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サイマル講師おすすめ勉強法Vol.17: The Best Way to Learn Vocabulary? ---- No One Nose
サイマル・アカデミー講師陣より、“おすすめ勉強法”をご紹介するシリーズです
今回は、大阪校英語コース講師のSteven先生が、単語を覚えるとっておきの方法を教えてくださいまし

 

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BY Steven Hunter

Lift your finger. Now, place it on the groove on your top lip, just under your nose. Tell me, what do we call that groove in English? Do you even know what it’s called in Japanese?


It is actually your philtrum. Now let me tell you a terrible family secret. My grandmother lived a long and happy life without ever learning this word.


Shocking? Not really. How many times do you meet a friend and say in Japanese, “Hello, Mariko. Your philtrum is looking beautiful this morning.”?


The point is that just because a word exists in English doesn’t mean you have to learn it. The first rule about studying vocabulary is be selective.


But let’s imagine you have been selective. You’ve made a list of important words. What can you do to remember them?


For most people, pictures and stories are much easier to recall than words, names and dates.
This means that one effective way to learn a new word is to connect it to an image or a story.


So what was that groove under your nose called? Imagine an old man. Picture him in your head. He is a strange-looking fellow. Under his nose is a groove so deep that it’s shaped almost like a cup.


One day, this man had a great idea. He filled the deep groove with his favorite alcoholic drink: rum. His philtrum was FILLED with RUM.


Sounds crazy? It doesn’t matter. It’s easy to picture and so it’s easy to remember. In fact, for memorization, the crazier the story the better.

Once you have a list of new words, definitions, and story hints, the next step is to practice them.


One way is using flashcards whenever you have some free time, such as on a train. You can put the words you remember at the bottom of the pack and keep words you often forget somewhere near the top.


Unfortunately, trying to handle a big pile of flashcards is not always easy. If your train suddenly brakes, up go your flashcards into the air and down they fall like heavy snow all over the other passengers.


Luckily, if you have an i-Pad or a smart phone,
you can use spaced repetition software instead. Applications like Anki, Mnemonsyne and Flashcards Deluxe work like an electronic version of flashcards. Words you have problems with are shown many times. Those you remember well appear less often.


Hmmm, spaced repetition software and silly stories… Will it work?
Well, let’s see. What do you call that groove under your nose? Can you remember?


Profile:
Steven is, confusingly, Canadian but with a British accent. He has been in Japan for many, many years and is just beginning to get used to it. He likes blue skies, cold beer and historical temples. He dislikes mosquitoes, natto and old ladies who hit

you with their elbow and then steal your seat on the train.

posted by: サイマル・アカデミー | サイマル講師おすすめ勉強法 | 12:58 | - | - |-
【大阪】英語力パワーアップ企画♪ 参加無料のオープンセミナーを開催
大阪校では、特別企画として2つのオープンセミナーを開催します
クラスへの申し込み、サイマル・アカデミー在籍に関わらず、

ご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
多くの皆様のご参加をお待ちしています


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通訳コース講師による、英語でカルチャーセミナー
 “What is the Paleo Diet?”

 

フリー通訳者として日ごろ活躍中の道田先生が持つ、もうひとつの顔…
それは、2011年以来ミスター大阪の座を守る、現役ボディビルダー!!
今回のセミナーでは、アメリカ発祥の食事法“Paleo Diet”をテーマに、

最先端の栄養学事情も交えながら、健康的なカラダ作りについてお話しします。
プロが教える栄養管理の秘訣を英語で学べる、非常にレアなチャンスです!


『夏を目前にしてシェイプアップしたい…』
『最近、筋トレに興味が出てきた…』


そんな方なら誰でも楽しめる、
日々の生活にも役立つ情報がいっぱいのセミナーです。

 

※セミナーはすべて英語で行われます。

 

【日 時】628日(土)15301630

【対 象】レベルを問わず、どなたでもご参加いただけます。

【定 員】約15名(先着順)

 

【講 師】

道田 泰三先生(大阪校通訳者養成コース講師)

早稲田大学卒業。特許庁審査官、特許事務所勤務、英語講師、企業の知的財産部勤務を経て、フリーの通訳者・翻訳者に。主に特許・技術関係の通訳・翻訳に従事。


2013
年ミスター関西 クラス別 70kg以下級 優勝

    ミスター日本 クラス別 65kg以下級 6位入賞


 

◆ネイティブ講師によるスタディサポートセミナー

 “Pronunciation Workshop

 

聞き取りやすく、英語らしい自然な発音を身につけたい…

レベルを問わず、多くの英語学習者が望むことではないでしょうか。

このセミナーでは、英語に特徴的な発音にポイントを絞り、より良い発音へのアプローチ方法を提案します。

 

【日 時】 614日(土)15:301630

【対 象】 中級レベル以上の方(サイマルレベルL2L5が目安)

【定 員】 約15名(先着順)

【講 師】 大阪校ネイティブ講師

 

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会 場: 大阪校 <地図はこちら

 

 申込方法

フリーコール(0120-926-310)または大阪校直通電話(06-6223-0111)でお名前・ご住所・電話番号を登録の上、ご予約ください。
 

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サイマル・アカデミーでは、ただ今3ヶ月間で学べる7月コースの申込を受付中。
英語力強化はもちろん、ビジネス英語や英検・TOEICテスト対策にも最適なラインアップをご用意しています。
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posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 11:04 | - | - |-
サイマル講師三木先生の翻訳書『スノーデン・ファイル』が出版されました

サイマル・アカデミー翻訳者養成コース(東京)講師、三木俊哉先生の翻訳本『スノーデン・ファイル 地球上で最も追われている男の真実(日経BP社)』が出版されました。
話題の新書です!ぜひ書店・インターネットでチェックしてください


三木先生からのメッセージ
スノーデンの資料をもとに一連の衝撃的な記事を書いた『ガーディアン』紙に、英政府は何をしたか? 資料データが入ったPCを破壊せよと命じたのです。国家というものの恐ろしさを思い知らされます。エドワード・スノーデンという若者の人生も、そんな国家に翻弄された部分が少なからずあるのかもしれません――。
本書は、スパイ組織の情報収集の実態、情報リークにいたる経緯、英米政府当局と『ガーディアン』の手に汗握る攻防といった内容にとどまらず、スノーデンという人間そのものにもさまざまな角度から光を当てようとしています。
佐藤優さんが推薦文を書いてくださいました。

スノーデン・ファイル 地球上で最も追われている男の真実
ルーク・ハーディング署 日経BP

全世界のメール、SNS、通話は米国NSA(国家安全保障局)の監視下にあった──。
エドワード・スノーデンは、歴史上類を見ない内部告発者である。世界最強ともいえる情報組織NSA(米国国家安全保障局)のトップシークレットを大量に持ち出し、メディアを通じて世間に公表した。
スノーデンが情報リーク先に選んだ『ガーディアン』紙が、本書でその一部始終を明らかにする。スノーデンが明らかにした衝撃の事実の数々と、リーク情報の公表を阻むためにさまざまな圧力をかける米英の政府・情報機関とメディアとの凄まじい攻防も読みどころ。
スノーデンから得た情報をもとにした米国政府の情報収集に関する報道で、『ガーディアン』は『ワシントン・ポスト』とともに、2014年のピュリッツァー賞(公益部門)を獲得した。


<プロフィール>
三木 俊哉
京都大学法学部卒業。企業勤務を経て、産業翻訳(英日・日英)およびビジネス書の翻訳に従事。訳書:『スティーブ・ジョブズの流儀』『完全網羅起業成功マニュアル』『ヘッジファンド 投資家たちの野望と興亡』他。サイマル・アカデミー翻訳者養成コースの卒業生でもあり、現在は講師として後進の指導にあたっている。

posted by: サイマル・アカデミー | 講師・受講生の翻訳書 | 13:30 | - | - |-
【翻訳】短期だけのスキル強化クラス! 〜リーディング・トレーニング講座〜
2014年5月開講短期プログラムの募集が始まりました。
今回はその中からリーディングに特化した
【リーディング・トレーニング講座】(東京)をご紹介します!

 

「仕事で大量の英文を読むのに苦労している」

「日本語に置き換えながら読んでいると時間がかかる」

「翻訳をするので、たくさんの英文を早く正確に理解したい」

 

という方々は必見!英語ネイティブの感覚で読める、“真の読解力”を身につけます。短期プログラムならではの講座ですので、どうぞお見逃しなく!

 

クラスの特徴

英語ネイティブと同じ感覚と速さで英文を読むための理論・技法を学んだ上で、様々な読解力向上のトレーニングをする実践的なクラスです。授業では、精読・速読・要約・言い換えのほかポイント把握・構文把握などのトレーニングを行います。めざすのは、「日本語を介さず、英語を英語のままに迅速かつ正確に理解できるようになること」です。

※日本人翻訳者が授業を担当します。

 

こんなスキルが身につきます

英文和訳することなく、英語を英語として読める力が習得できます。各種リーディング技法の学習や「30分読み」などの訓練を通して英語を大量に読むことをめざします。小説、学術書、ビジネスレポート、科学文献など多様な分野のテキストを読むので英語の文体感覚もしっかり身につきます。

 

こんな方におすすめ

・英語の本や雑誌を「英語」として読めるようになりたい方

・仕事や研究などで大量の英文を読まなければならない方

・翻訳者、通訳者をめざしている方

・英語学習の一環としてリーディングをしている方

・英文を読むことに興味のある方

 

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【リーディング・トレーニング講座】スケジュール

レベル:レベル46(レベルチェックの予約はこちら
日 時:520日〜617日の(火) 18:4520:45 新宿校

    全5回 / 計10時間

授業料:¥57,240(税込)

※短期プログラムは入学金不要です。

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58日(木)までの期間限定特典

復学生・在籍生の方は、5月8日(木)までに申し込みされると授業料20%割引のお得な特典があります♪

 

担当講師紹介

成瀬 由紀雄

早稲田大学政治経済学部経済学科、第一文学部仏文科卒業。三井物産勤務、都立高校英語教師、英文編集者、翻訳会社の経営を経て、フリーランスの翻訳者、英語教師に。サイマル・アカデミー英日産業翻訳コースの講師やサイマル・インターナショナルの法人英語研修の講師などを務めるほか、企業・団体向け翻訳プロジェクトを数多く手掛けている。専門分野は経済・財務・金融、言語学、翻訳論、英語教育論。通訳翻訳学会会員、アジア英語学会会員。


その他の短期講座も多数ご用意しています
 
新宿校・東銀座校・大阪校の募集要項&申込期日は
こちら
をご覧ください。

posted by: サイマル・アカデミー | スタッフおすすめ講座 | 18:25 | - | - |-
サイマル講師おすすめ勉強法Vol.16: 洋書講読について(2)

サイマル・アカデミー講師陣より、“おすすめ勉強法”をご紹介するシリーズです!今回は、文法・構文から学ぶリーディング(東京)/受験対策コースをご担当の浅尾文恵先生が、前回に引き続き洋書を使った語学力アップ法を教えてくださいました。

「分からない単語は辞書で引いても良いの?」「推理小説でも英語力を高められるの?」という洋書を読む上での疑問にもお答えします

 

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前回、洋書講読について書きましたが、今回はクラスでよく出る洋書講読に関する質問についてお答えする形式で書きたいと思います(いろいろな考え方があると思いますが、ここではその中の一つの考え方だとお考えください)。前回は精読、多読、乱読などどの読み方も重要であり、クラスで宿題にしている洋書講読は、英語力を向上させるための多読を宿題にしていることをお知らせいたしました。

 

洋書講読は、TOEICの点数にある意味比例しているように思えます。洋書を読むようになって、TOEICの勉強を特にしなくても900点突破したなど、長文が早く読めるようになったという報告が多くあります。英検、TOEFLなどでも同じ感想を持たれる方が多くいらっしゃいます

では、洋書講読をしたときに良く出る質問を取り上げてみます。

 

Q1 わからない単語が出てきたら辞書を引かないと読めないので、辞書で調べながら読んでもいいですか?

 

英語力を高めるために読むことを目標とする場合、わからない単語があっても読み進め、大まかな内容をつかめればそれで良しとしてください。逆に言えば、辞書を引かずに読める本を読むことです。ですので、学習者用のラダーブックス、ペンギン、オックスフォードなどのレベル別のリライト版を選ぶと良いです。また内容を知っている本など、例えばハリーポッターや日本の作家の東野圭吾、村上春樹などの英語版を読み、その後、洋書を読むことが好きになり1週間に50ページから100ページを習慣的に読むようになる人も少なくないです。NHKの「ニュースで英会話」の伊藤サムさんが提唱しているのは、やさしい本をたくさん読むことです。自分の身長までとりあえず読みましょう。

学習者用のレベル別の本(レベル3あるいは4)を何冊か読んでいたら、確実に読み方が速くなった実感を持ち、TOEICテストでいつも最後までいかなかったのに、気が付いたら、2分くらい時間が余ったなどの受講生の報告があります(その受講生はそのテストで900点突破してます)。わからない単語が出てきて悔しい思いをして、それを動機にして語彙力を強化してください。

 

Q2 シドニー・シェルダンなど推理小説を読んで英語力を高めることができますか?

 

多読で受講生に人気があるのがシドニー・シェルダンやジョン・グリシャムなど推理小説です。ある程度学習者用のテキストを読み、その後チャレンジとしてシドニー・シェルダンを読み、厚い本を1冊読み終えて自信をつけ、その後洋書講読を習慣化できるようになったという方も多くいます。また、生徒さんの中にもともと洋書を読むのが好きという方もいらっしゃいます。かなり英語力のある方で、昔、英語力を上げるのに洋書を読むことが良いとアメリカにいたときに友人から言われ、シドニー・シェルダンはすべて読み、その後読書が好きになり、今も続けているので身長の2倍以上は確実に読んでいるという方がいます。その方は話すことも堪能です。とにかくわからない単語は必ず出てきますが、読み飛ばせることも非常に力のある証拠です。洋書丸ごと1冊読破、次は身長の高さまで本を読むことを目標にしてください。

 

また、次回は以下の質問についてお答えしていこうと思います。


Q3
 洋書ではなく、新聞や雑誌でもいいですか?

Q4 仕事でマニュアルなど読まなくてはならないので、マニュアルなどでいいですか?

Q5 洋書を読む時間がないのですが、英語力強化のために洋書を読んでいる方はどのように時間を作っているのですか?


<プロフィール>

文法・構文から学ぶリーディング(東京)/受験対策コース講師

浅尾 文恵 

千葉大学教育学部にて、英語学、特に音声学、脳と言語の関係を学び、東京大学にて研究生として、古典ギリシャ語、ラテン語を学ぶ。現在サイマル・アカデミーでは、TOEIC(R)/英検対策コースと文法・構文から学ぶリーディングを担当している。

成人の言語習得過程における文法構文分析力および語彙力養成のため、サイト・トランスレーション、シャドーイング訓練を効果的に学習に取り入れることで、単に点数アップをめざすだけでなく、英語のスピーキング力、ライティング力も身につけることを指導理念としている。

posted by: サイマル・アカデミー | サイマル講師おすすめ勉強法 | 15:52 | - | - |-
2014年3月2日開催 『通訳者への道』 アフターレポート
サイマル・アカデミー新宿校では、定期的に「通訳者への道」「翻訳者への道」を開催しています。 現役通訳者・翻訳者が、プロになるための学習方法や仕事の体験談などをお話しする貴重な機会です。
32日に実施した「通訳者への道」では、初めての卒業生対談が実現しました
ご参加いただけなかった方々も、ぜひレポートをご覧ください

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【実施日】201432日(日)

【講師プロフィール】 

扇美乃里(社内通訳者)

大学卒業後、財団法人に勤める傍らサイマル・アカデミーに通学。2003年同時通訳科卒業。IT機器メーカーでの部署付きで通訳・翻訳者としてのキャリアをスタートさせる。主にITシステムやSAP関連の通訳・翻訳に従事し、2011年以降は人事部や社長室付きなど分野を拡大。現在は保険業界で通訳・翻訳に従事するとともに、当校通訳者養成コース入門科で後進の指導にあたっている。


高橋絵里(フリーランス通訳者)

南山大学卒業後、名古屋とロンドンで旅行会社に勤務。その後東京の出版社、バイオベンチャー企業で勤務するうちに通訳に興味を持ち、サイマル・アカデミーに入学。在学中からフリーランスの通訳者になり、2010年同時通訳科卒業。現在は業界分野を問わず、様々な場での通訳に幅広く従事するとともに、当校通訳者養成コース準備科で後進の指導にあたっている。

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▼レポートはこちら▼

今回は初めての「サイマル卒業生対談」です。フリー通訳者の高橋さん、そして社内通訳者の扇さんが、参加者の事前アンケートで寄せられた質問に答えながら時間が許す限り語ってくださいました。

異なる立場からの体験談は、これから通訳者をめざす方にとっては大いに参考になったのではないでしょうか。現在フリー通訳者として多方面で活躍する高橋さんは、駆け出しの頃は収入がとても不安定だったのだとか。「でも一度仕事をするとやみつきになって、経験を重ねるうちに今ではリピーターのお客様ができました。」一方、収入は安定しているという社内通訳者の扇さんには、こんな苦労話も。「社内でしか使わない単語や、その会社特有の略称が多いのは社内通訳ならでは。同じ略称でも、部署によって呼び方が違ったりすると大変ですね。」

 

そんなお二人への質問で特に多かったのは、仕事と勉強の両立について、そして効果的な勉強法です。高橋さん曰く、「どれだけやったかではなく、何をやったかが大切」とのこと。5分〜10分でもいいから、授業のパフォーマンス録音を帰宅してすぐ聞いてみたり、自分の苦手な点を中心に復習をしたのだそうです。「100%でなくても、とにかく継続することが大事だと思います。」

 

さらに、元受講生ならではの学習アドバイスも目からウロコのものばかりでした。

時間さえあれば英語・日本語を音読。例えば日本語の場合、新聞の社説を音読してみる。実際の通訳のように立ったままで、語尾も「ですます調」にするのがポイント。

リスニング力アップのためには、英字新聞などを読みリーディング力をつけることも効果的。

インドやアジア圏の英語が苦手と感じたら、その国で放送されている英語ニュース番組を聴く

朝日新聞の天声人語で日→英の通訳練習をする。訳しにくいぶん、英語の表現力強化に役立つ。

などなど、今すぐに実践できそうな勉強法を教えてくださいました。

 

そして、「勉強は苦にならない」とお二人は口をそろえます。「努力を惜しまず事前準備に力を注げる人、勉強が好きな人が通訳者に向いていると思います。」相当の勉強と事前準備を重ねながらもそれを苦とせず、通訳者としての日々を心から楽しんでいる姿に刺激を受けた方も多かったはずです。

『通訳者への道』は半年に1度のペースで実施しています。次回もどうぞお楽しみに!
(新宿校スタッフ)

2014年4月スタートの通訳者養成コースに間に合います
少しでも通訳に興味をもった方は、ぜひ一度無料の体験レッスンへ!
 4月6日(日) 13:00〜15:00 新宿校 →詳細は
こちら
 ※上級レベルの方が対象です。事前に無料レベルチェックをお受けください。

    入門科、通訳科、同時通訳科を希望の方は通訳テスト(46日実施)の受験も必要です。


▼セミナー風景▼


posted by: サイマル・アカデミー | 「通訳者/翻訳者への道」アフターレポート | 13:36 | - | - |-
2014年3月1日開催 『翻訳者への道』 アフターレポート

サイマル・アカデミー新宿校では、定期的に「通訳者への道」「翻訳者への道」を開催しています。 現役通訳者・翻訳者が、プロになるための学習方法や仕事の体験談などをお話しする貴重な機会です。今回は、3月1日に実施した「翻訳者への道」セミナーのレポートをお届けします

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【実施日】20143月1日(土)

【講師】成瀬 由紀雄 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部経済学科、第一文学部仏文科卒業。三井物産勤務、都立高校英語教師、英文編集者、翻訳会社の経営を経て、フリーランスの翻訳者、英語教師に。サイマル・アカデミー英日産業翻訳コースの講師やサイマル・インターナショナルの法人英語研修の講師などを務めるほか、企業・団体向け翻訳プロジェクトを数多く手掛けている。専門分野は経済・財務・金融、言語学、翻訳論、英語教育論。通訳翻訳学会会員、アジア英語学会会員。


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▼レポートはこちら▼

今回の翻訳者への道は、英日産業翻訳コースの成瀬先生がご担当です。開口一番、「これを翻訳してみてください。訳は多いほどいいです。」と一つの英文を示しました。静かな会場で参加者たちが黙々と訳文を考えメモ用紙に書きあげた頃、「隣の人と交換してください」という一言が。内心ドキッとしながら初対面の参加者同士で訳を見せ合います。「これが翻訳者の仕事です。とにかく黙々と訳す。暗いでしょう(笑)。隣の人に訳を見せる緊張感は、クライアントに出す時と同じですね。こんなことを一日中やっています。」

 

ユニークな語り口が魅力の成瀬先生は、独学で翻訳者への道を切り開き、翻訳歴約40年。「このセミナーに来たってことは、とりあえず始めてみた方がいいよ。」と参加者の背中をポンと押しながら、様々な経験談を語ってくださいました。中でも私が興味津々だった、翻訳者に必要な能力について一部紹介したいと思います。

 

1.英語力

一日に何百ページもの膨大な英文を読むため、決して返り読みはしない!という成瀬先生。「多読・速読」の力を養うためには、実はリスニング力がとても重要なのだそうです。英語を音声としてとらえる力が身についていると大量の英語を速く正確に読める、というのは意外な発見でした。

2.日本語力

先生がめざしているのは、分かりやすく無駄のない日本語です。例えるなら、お酒でもなくカルキ臭のする水道水でもなく、「おいしい天然水」のようにいくら飲んでも飽きない日本語であること。誰が読んでもスッと頭に入ってくるような文章・・・実は非常に難しいのだそうです。

3.知識

分野に関わらず、幅広い知識をもつことは重要とのこと。例えば文学の翻訳でも、社会情勢や政治の知識が役に立つこともあります。「翻訳のスキルは学校でも学べますが、こういう知識が最後の勝負を決めると言ってもいいですね。」というアドバイスも現役翻訳者ならではでした。

 

このセミナーを通して先生が強調したのは、言葉を翻訳するだけでなく“言葉を超えて、心と心、気持ちと気持ちをつなぐこと”の大切さです。このポリシーに深く共感した参加者も多かったようです。質疑応答では皆様からたくさんの質問が寄せられ、最後まで充実したセミナーになりました。

次回の翻訳者への道は、来年春に開催予定です。少しでも翻訳に興味をもった方は、ぜひ一度体験レッスンをお試しください♪
(新宿校スタッフ)

※翻訳者養成コースの無料体験レッスンは、次回201410月コースに向けて実施いたします。
詳細は8月上旬にご案内する予定です。

posted by: サイマル・アカデミー | 「通訳者/翻訳者への道」アフターレポート | 10:43 | - | - |-
アフタヌーン・セミナー 第22回 Ready, Set, Go……..! Olympics
 

アフタヌーン・セミナーとは、サイマル・アカデミー受講生特典として実施している無料セミナーで、 “学んだ語学を活かす”ためのセミナーです。

 

趣味や芸術、旅行などをテーマにしたネイティブ講師によるスピーチや、通訳者/翻訳者による『通訳者/翻訳者への道』といったスピーチが行われます。

 

スケジュールのご都合でアフタヌーン・セミナー当日参加できなかった受講生の皆様に、

また、サイマル・アカデミーでのご受講をご検討いただいている皆様にも、

担当講師より当日スピーチした内容やお伝えしきれなかった事などをご紹介します。

 

今回の記事は・・・

 

20131218日実施したAnne Sciortinoによるアフタヌーン・セミナーです。

2020年オリンピック、パラリンピックの開催地が東京に決定しました。英語を学ぶみなさんにとって、身に付けた語学を活かすチャンスが大いにあります。

そのチャンスを逃さない為に、今からできる事は何か。どんな仕事が必要とされるか。など、ネイティブならではの目線でご紹介しました。

 

Ready, Set, Go……..! Olympics

BY Anne Sciortino

 

In the year 2020 there will be a historic event taking place here in Tokyo – one that echoes the year 1964. The event itself has caught the interest of many people but there will also be many interesting things happening in Tokyo as we draw closer to that time and a wide selection of opportunities for people who know how to use English effectively. Are you one of those people? Could you become  one of them by 2020?

 

What sort of opportunities will there be in the years leading up to the 2020 Olympics? Well, many businesses will see this as a good economic opportunity. The transport industry, hotel industry, entertainment industry and construction industry are already thinking about how the 2020 Olympics might bring in new business for them. And in order to truly benefit from these future opportunities these industries need access to English; all kinds of English. They need people who can write it, speak it, understand it and explain it in many ways. Here are a few examples for you to consider: Would you be able to effectively answer phone and email inquiries about places to see and stay in Japan? Could you give someone easy to understand directions for how to get from a station to a certain hotel or famous attraction in Tokyo? Could you explain how to quickly and easily change train or metro lines in order to get somewhere? Can you read and explain how to use an English map – in English? Could you explain why Asakusa is such an interesting place to visit and inform people of what they might do once they get there? Would you be able to help someone who suddenly needs to find a drugstore or a doctor? These are all possible scenarios of what you might deal with.

Are you a skilled translator or in the process of becoming one? Are you working toward becoming an effective J-E interpreter? Hotels, restaurants and transport authorities have a great need to get many things translated for visitors during the Olympics but they also need to deal with the people who will come to the city before then out of interest or curiosity to see what Tokyo has to offer. At the moment and on a continuing basis from now on construction companies will have to deal with Olympic representatives in English as they are building some of the many facilities that will be required for 2020. There is already a need for good interpreters and translators in these fields.

Here’s a different area for you to consider: Is your pronunciation of English clear and easy to understand or would it be difficult for a nonnative speaker of English to comprehend what you are trying to tell them? Now is a good time to work on the quality of your pronunciation if you have not already done so. Why should you be concerned about pronunciation? Well pronunciation is really the ‘music’ of a language; it’s part of the whole experience of learning a language. And the ‘music’ of each language is different. The flow of English is rather like Beethoven’s music: lots of ups and downs with louder and softer stress in different places. English is dramatic! It’s really important to study the ‘music’ of any language you are learning. Getting the ‘music’ right makes it easier for other people to understand you.

 

Have you finished making that list of things you’re going to work on? Putting some extra effort into your English studies now will open up all sorts of amazing opportunities in the future. Good luck!

 

Anne Sciortino

She has studied music as well as three languages aside from her native English. She collects crystals and likes to travel to all sorts of exotic places. She particularly enjoys places where there are ancient buildings to explore. She has studied language teaching and been both language learner and language teacher for many years. You will often find her with a book or books as she loves to read and solve mysteries. Maybe you will see her at Simul sometime soon.

posted by: サイマル・アカデミー | アフタヌーン・セミナー | 11:07 | - | - |-
STUDENTS' VOICES 〜 継続は力なり 〜
様々なバックグラウンドの受講生にインタビューするシリーズです。

今回のテーマは【継続は力なり】!レベル4からサイマル・アカデミーで学び始め、現在通訳者養成コース通訳科で学びながら社内通訳者として奮闘の日々を送る松本さんをご紹介します。スランプ克服法のヒントも詰まっています

 

▼通訳者養成コース 通訳科 受講生 松本結子さん▼
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厳しいけれど実践的なサイマルの授業。学び続けて本当に良かったです。

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大学時代に留学経験があり、将来英語を使った仕事をしたいと思いサイマルへ通い始めました。最初は「通訳者になれたら格好いいかも」という簡単な気持ちでしたが、レベル判定はL4に。実践英語コースで学ぶうちに、いかにブロークンな英語を話していたかを痛感しました。今思えば、この時に基礎を積み上げることができたのだと思います。サイマルで英語を学び直して海外の大学院へ行き、帰国後は憧れの通訳者をめざして本格的に学習を始めました。

 

一番大変だったのは「準備科」からなかなか進級できなかったことです。ある時復習を徹底してみようと思い、新しい教材に手を出さず教材音声を覚えるほどひたすら訳したり要約教材を短文通訳に使ったり、サイマルの教材だけを使用した時期がありました。すると、初見でも訳がスムーズに出せるようになってきたのです。私にはじっくりと復習する勉強方法が合っていたのだと思いました。入門科に上がった後は比較的スムーズに進級して、昨年11月、外資系IT企業で社内通訳の仕事に就くことができました。

 

現在、社内会議や取引先での通訳・会社のレセプション通訳等、色々な経験をさせてもらっています。通訳は授業でしか学んでいませんが、仕事ではサイマルの実践的なトレーニングの成果を実感することばかりです。入社直後に任されたのは2時間の逐次通訳でしたが、「仕事をするからには初めてだろうが関係ない。プロはプロ。不安を見せない。」という先生の言葉を思い出し、無我夢中でやり遂げました。上司から「良く頑張った。これからもお客様先に連れて行くよ。」と言われた時は、諦めずに学び続けて本当によかったと思いました。まだまだ緊張の連続ですが、「ありがとう、助かりました。」という言葉が嬉しくて、今は仕事が楽しいです。
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通訳者をめざす方へ

通訳者として大切だと思うのは、「様々なことに興味を持つこと」「切り替えの早さ・あまり悩まないこと」「完璧さを求めないこと」です。事前準備しても思った通りに進まないことがほとんどなので、いかに臨機応変に訳出できるかが重要だと思っています。
 

サイマル・アカデミーのここがおすすめ

何といってもクラスメートの存在です。英語に対して真摯に向き合っている人ばかりで、私の大事な戦友です。年齢も職業も違う人たちが一緒に切磋琢磨できる仲間を私はサイマルで見つけることができました。彼らの存在がなかったらとっくに通訳者になることを諦めていたと思います。

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posted by: サイマル・アカデミー | 受講生の声 | 12:10 | - | - |-
サイマル講師おすすめ勉強法Vol.15:段階的な目標設定と小さな成功の積み重ね──検定試験の活用
 

サイマル・アカデミー講師陣より、“おすすめ勉強法”をご紹介するシリーズです♪

今回は、東銀座校中国語通訳者養成コースの櫨博信(はじ ひろのぶ)先生が、

中国語力アップのコツを教えてくださいました。

 

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皆さん、こんにちは。中国語通訳者養成コース講師の櫨博信(はじ ひろのぶ)です。

 

ある一流の日英会議通訳者は「言語学習の成否と密接に関連している要因にモチベーションがある」と語っています。私も、語学力アップのカギは「モチベーション」だと思います。

 

モチベーションを維持する有効な方法は、目標を設定することです。一流を目指すなら、高い目標を設定しなければなりません。目標が低いと、最終的に到達できるレベルも低くなってしまいます。メジャーリーグに移籍した田中投手は、記者会見で「世界一」という目標を掲げました。このような高い目標を持って努力し続けていることが、24連勝という大記録につながったのだと思います。

 

ただし、目標までの距離が長いと、往々にして途中で挫折してしまいます。そこで、最終的な高い目標に到達するために、段階的な目標を設定するとよいと思います。

 

中国語の場合、一流の会議通訳者を目指す方は、中国語検定試験1級の合格を高い目標として設定してはいかがでしょうか。年に数名しか合格しない難しい試験ですが、本気で合格を目指せばかなりの中国語力がつきます。私の場合、中国語の学習開始から1級合格まで15年ほどかかりましたが、その間モチベーションを維持できたのは、自分のレベルに応じて4級・3級・準2級・2級・1級と段階的な目標を設定していたからです(これは当時の級の構成です)。

 

そして、段階的な目標を達成した時には「旅行に行く」とか「高級布団を買う」とか必ず自分に褒美を与えました。目の前にニンジンをぶら下げることも、モチベーションを維持する有効な方法かと思います。

 

現在、私が掲げている高い目標は「一流の日中会議通訳者になる」で、段階的な目標は「毎回の仕事でクライアント様にご満足いただけるよう全力を尽くす」です。

 

皆さんも、サイマル・アカデミーで段階的にステップアップしていただければ幸いです。

 

プロフィール

櫨博信(はじ ひろのぶ)

愛知県出身。名古屋大学経済学部経営学科卒。自動車メーカー等の勤務を経て、2006年にフリーランス転向。20123月にサイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース同時通訳科を修了し、活動領域を放送・会議通訳へと拡大。通訳案内士と中国語検定試験1級の資格を保有。現在、杏林大学大学院博士前期課程(国際言語コミュニケーション専攻)に在籍(20143月修了見込み)。

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