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【英語・中国語・フランス語】2016年10月コース受講生募集中!

サイマル・アカデミーでは、2016年10月コースの受講生を募集しています。

通訳・翻訳のプロフェッショナルをめざす方をはじめ、語学力をブラッシュアップしたい方など様々な方に向けたコースをご用意しております!

 

◆ 東京校 ◆

英語コース:通訳者養成コース、翻訳者養成コース、準備コース(通訳・翻訳)、語学力強化コース

中国語コース:通訳者養成コース、翻訳者養成コース、総合中国語

フランス語コース:通訳者養成コース、翻訳コース、上級フランス語

 

◆ 大阪校 ◆

英語コース:通訳者養成コース、翻訳者養成コース、語学力強化コース

中国語コース:通訳者養成コース

 

体験レッスンはこの時期だけの開催となります!気になるクラスがある方は、ぜひこの機会をご利用ください四葉のクローバー実施スケジュールはサイマル・アカデミーウェブサイトにて!

 

今回も実施決定!無料セミナー「通訳者への道」「翻訳者への道(東京開催のみ)」

毎回ご好評いただいている本セミナーですが、今回も実施が決定しました拍手

東京開催の講師は、会議通訳者で本校講師の今井美穂子先生と、修了生で現在はサイマル・インターナショナル登録翻訳者の桧垣さゆりさんです。大阪開催は会議通訳者で本校講師の山上久美子先生です。

スケジュール等の詳細、お申し込み方法はサイマル・アカデミーウェブサイトにて!

 

★期間限定★英語コース入学金100%割引キャンペーン実施中!

英語コース新規生の入学金が100%割引になるキャンペーンを実施中!期間限定ですので、お申し込みはお早めに!!

october2016.jpg

 

ご不明点はサイマル・アカデミー事務局までお問い合わせください。

みなさまのお申し込みお待ちしております!

posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 17:04 | - | - |-
サイマル修了生 守さんの翻訳書が出版されました!

サイマル・アカデミー翻訳者養成コース出版翻訳 修了生の守信人さんの翻訳本が2冊出版されました!

「数学」と「遺伝子組み換え」という一見、専門的な内容に守さんがどのように翻訳をしたか、教えていただきました楽しい

 

四葉のクローバー 守さんからのメッセージ 四葉のクローバー

 このほど『ニューヨークタイムズの数学』(ノンフィクション)の一部と『遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実』(同)を翻訳する機会をいただき、ことし5月と6月に出版にこぎ着けることができました。数学や遺伝子の話は、会社勤め時代の科学系の仕事でも扱ったことがあり、それなりに慣れているつもりでしたが、本の翻訳となると話は別で、得がたい経験をさせていただきました。


『…数学』の方は、『タイムズ』に掲載された数学関係の記事を集めた本で、素人にもわかりやすい筆致で書かれています。翻訳のきっかけは、あるオーディションを受けて複数の訳者の一人に選ばれたことでした。担当箇所は序文、イントロダクション、第5章「暗号学と、絶対に破れない暗号の出現」で、邦訳650ページ以上のうちの80ページほど。分量的にはそう多くありませんでしたが、数学にかかわる部分を間違えてはいけないこと(当たり前!)に加え、『タイムズ』独特のちょっと気取った言い回しもあり、分量の割に密度が濃く神経を使いました。出版元の方針で、翻訳に関してチェッカーがつき、訳をチェックしてくれたのも初めての経験でした。指摘される点にもっともな点が多く、意味の解釈、訳文づくりの両面でよい勉強をさせていただきました。


『遺伝子組み換え…』はサイマル・アカデミーと先生のご紹介でお話をいただきました。本の内容は、遺伝子組み換え食品に反対する運動を担ってきた弁護士が、裁判の過程で入手した米国食品医薬品局(FDA)の書類から、FDAが違法に遺伝子組み換え食品を認めたことを突き止めたという主張を軸に、遺伝子組み換え食品の歴史を振り返る論争の書です。著者の立場は偏ってはいますが、それはそれとして、1970年代からの科学界の動き、政府と業界との癒着、流れに逆らった研究者に対する報復のすさまじさなど、極めて興味深い事実が次から次へと展開されていきます。経済や政治とからみあった科学史でもあり、政府、企業、科学界による情報操作の歴史とも読めるかもしれません。
ただ法律論でも科学的説明でも著者の叙述はねちっこく、翻訳しながら辟易させられることもしばしばありました。注を含めると、原書で500ページ余、翻訳で約750ページあり、量に圧倒されて、翻訳の細部に神経が行き届かなかったうらみはありますが、できる限り、専門知識のない方でも楽に読める日本語を目指したつもりです(とても実現できていませんが)。一冊を通して、術語の訳語をどう統一するか、あるいはしないか、という決断では最後まで悩みました。遺伝子組み換え食品の論争に興味のある方にはぜひ、読んでいただきたい本です。

 

ニューヨークタイムズの数学-数と式にまつわる、110の物語

ジーナ・コラータ 著、坂井 公 監修 WAVE出版

 

数学とは科学か芸術か?自然や生活に関連する「数」の不思議から、希代の天才数学者たちの素顔とその苦悩まで―。124年間、世界の知的好奇心を刺激し続けてきた人気エッセイ、日本初上陸。

 

 

 

 

 

遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実

スティーブン・M・ドルーカー 著 日経BP社

 

多くの著名な生物学者や学術団体が、遺伝子組み換え食品を世に出すためリスクを隠蔽し、真実をゆがめてきた。本書はこの手の込んだ詐欺がどのように行われ、一般国民だけでなく、ビル・クリントンやビル・ゲイツ、バラク・オバマ、その他の明敏で影響力の大きい人物までが騙されたのかを克明に描く。

 

 

 

 

<プロフィール>

守 信人

2012年まで38年間、通信社科学部記者として勤務。原発、宇宙開発、IT技術などを担当。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。
2013年にサイマル・アカデミーへ入学し、翻訳者養成コース出版翻訳を受講。

posted by: サイマル・アカデミー | 講師・受講生の翻訳書 | 16:11 | - | - |-
2016年夏期プログラム募集開始ました!

サイマル・アカデミーでは2016年夏期プログラムの受講生を募集しております。

通訳・翻訳を初めて学ぶ方、さらにスキルアップしたい方、語学力を強化したい方など様々な方に向けたクラスをご用意しております嬉しい

10月コースをご検討中の方も、まずは短期プログラムでサイマルの授業を体験してみませんか?

 

◆ 東京校<8/8(月)より随時開講!>

英語 ⇒

【通訳コース】通訳入門、日英逐次通訳強化、NEW通訳のためのノート・テイキング など

【翻訳コース】翻訳入門<日英・英日>、英文契約書の読み方・訳し方、翻訳チェッカー講座

【語学力強化コース】50時間集中総合英語、文法・構文から学ぶリーディング、NEWPresenting Japanなど

 

中国語 ⇒ 逐次通訳短期講座、中国語リスニング強化講座、プロ翻訳者に学ぶ日訳強化、NEW総合中国語 など

 

フランス語 ⇒ フランス語上級文法講座、趣旨を把握しよう -Le Monde経済記事の精読-

 

◆ 大阪校<8/9(火)より随時開講!>

英語

【通訳コース】通訳入門

【翻訳コース】翻訳入門<日英・英日>、翻訳チェッカー講座

【語学力強化コース】短期総合英語、NEWPresenting Japan など

【受験対策】TOEIC対策、英検1級対策 など

 

中国語 ⇒ 通訳入門、NEW日訳強化のための翻訳

 

夏 詳細はサイマル・アカデミーウェブサイトにて!

 

posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 11:35 | - | - |-
2016年2月28日開催 『通訳者・翻訳者への道』 アフターレポート
サイマル・アカデミーでは、定期的にセミナー「通訳者への道」「翻訳者への道」を開催しています。 こちらでは2016年2月28日(日)に開催された『通訳者への道』についてレポートします!

今回の「通訳者への道」セミナーの講師はサイマル・アカデミー通訳者養成コース講師の高松珠子先生です。アメリカで教育を受けた高松先生は英語が母国語となるため、今回はすべて英語で行なわれました。

高松先生(サイズ調整済).png講師:高松 珠子(会議通訳者、サイマル・アカデミー講師)
生後すぐに渡欧し、高校まで米国で過ごす。米オーバリン大学卒業後、 クラシック音楽関係の米系企業の日本駐在などを経て、フリーランス通訳者に。 日本外国特派員協会の記者会見通訳を多数担当している。


セミナーは、先生が一方的にお話されるのではなく、来ていただいたみなさまから直接質問を受けて答える、という「コミュニケーション重視」のスタイル。始めはみなさん遠慮がちでしたが、次第に積極的に手が上がるようになりました。多くの質問に答えた高松先生の口からは、これから通訳・翻訳の勉強を始める方や、すでに通訳・翻訳の仕事をされている方へ向けての熱いメッセージが飛び出しました。

その中でも印象的だったのは “Know Thyself!(汝己を知れ!)”という言葉。何をやるにしても「自分のことを知ることが大切」と仰っていました。例えば、自分の強み・弱みを知ることだったり、会議通訳や通訳ガイドなど数ある通訳の種類の中で、どの通訳をしたいのかを知り、決断することも「己を知ること」だそうです。
 
高松先生_ブログ使用.jpg

また、“You have limited amount of energy and time in your life.” と時間の使い方の大切さを説く場面も。通訳案件の前に自分の知らないことを調べる際は、「案件の日から逆算して何をどこまで勉強できるか」と分析しながら、実際の現場でどのようなことが聞かれるか、どんな話が上がってくるのかを想像し、その中で自分が分からないことを優先的に勉強していくそうです。また、今後しばらく話題に上がるであろう事柄(経済や中国などの隣国のこと)については日々勉強をし、情報を更新しています。
「通訳をしてみたい分野があるのですが、どのように勉強すればいいですか。」という質問に高松先生は「興味がある分野があるのなら、まずは飛び込んでみればいい。仕事をしながら勉強するのが上達への一番の近道です。」と強く後押しする場面も見られました。

トップ通訳者とは思えないほど気さくで、いろいろな質問に熱心に答えてくれた高松先生。先生に励まされた方が多く見受けられたセミナーでした。

嬉しい 参加者の声
● 高松先生の気さくな人柄とパワー溢れるお話を聞くことができ、モチベーションを上げることができました。イメージしていた通訳者とは異なり、1つ1つの言葉からたくさんのパワーを頂けました。これから目標に向かってがんばります。ありがとうございました。
● 通訳になるにあたっての重要なエッセンスをご伝授していただきました。いろいろご回答くださり、ありがとうございました。

次回は2016年8月末ごろを予定しております。

四葉のクローバー これまでの「通訳者・翻訳者への道」アフターレポートはこちら
posted by: サイマル・アカデミー | 「通訳者/翻訳者への道」アフターレポート | 10:24 | - | - |-
サイマル講師 北野先生の翻訳書が出版されました
サイマル・アカデミー大阪校の翻訳者養成コース講師、北野寿美枝先生の翻訳本『アックスマンのジャズ(早川書房)』が出版されました本

四葉のクローバー 北野先生からのメッセージ 四葉のクローバー
本書は、実際に起きた未解決の事件を題材にしたフィクション作品です。1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返すアックスマンと呼ばれる犯人。人種差別の強い街で偏見と闘いながら、あるいは過去の罪を抱えながら、それぞれに殺人鬼を追う男女三人。やがて、アックスマンを名乗る人物がある新聞社に手紙を送りつけ、「ジャズを奏でていない者は斧をくらう」と犯行を予告したことから、ニューオーリンズの街は恐怖と混迷の度を深めていきます。平行し、ときに交錯しながら事件を追いつづける三人が手にした真相は……?
また、かのルイ・アームストロングをモデルにした青年も登場して物語にさわやかな彩りを添えてくれます。こちらもどうぞお楽しみに!


160516_アックスマンのジャズ.pngアックスマンのジャズ
レイ・セレスティン著 早川書房


1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返す、アックスマンと呼ばれる犯人。「ジャズを聴いていない者は殺す」と予告までする殺人鬼を懸命に追う男女がいた。人種差別の強い街で、黒人の妻がいることを隠して困難な捜査をするタルボット警部補。ある事情から犯人を捕えるようマフィアに依頼された元刑事ルカ。ジャズマンと共に事件の解明に挑む探偵志願の若い女性アイダ。彼らの執念で明かされる衝撃の真相とは?実際に起きた未解決事件をもとに大胆な設定で描く、英国推理作家協会賞最優秀新人賞受賞作。


<プロフィール>
北野 寿美枝
翻訳家。サイマル・アカデミー卒業後、講師を務めるかたわら、ミステリを中心に出版翻訳を手がけている。訳書にクレイグ・ヒックマン「イノベーター」、ルイーズ・ウェルシュ「カッティング・ルーム」、ジャン・モリス「わたしのウェールズ、わたしの家」、ジョー・R・ランズデール「サンセット・ヒート」などがある。

旗 サイマル・アカデミー大阪校 翻訳者養成コースについて
posted by: サイマル・アカデミー | 講師・受講生の翻訳書 | 10:28 | - | - |-
仏仏辞典を引くのが良いと知ってはいるけれど...
今回は、フランス語通訳者養成コース講師 小林新樹先生によるブログです楽しい
 

仏語が外国語である以上、日本語のような実体感や透明感は無いわけで、単語の仏語による説明はかえって混乱を招くように感じられるかも知れません。それでも引いてみようという意欲が湧くように、具体例を三つ選んでみました。

1)visage
1) Partie antérieure de la tête de l'homme.
2) (Par ext.) Expression du visage.
3) (Par ext.) La personne (considérée dans son visage).
4) (Fig.) Aspect particulier et reconnaissable (de qqch.).

1)〜3)は全て人間の顔が対象で、4)は比喩的用法です。
『小学館ロベール 仏和大辞典』にはこの4つに対応する語義が示してありますが、この語が人間の顔に限られるという注意がありません。日本語では、犬、猫、牛、馬などについても顔と呼ぶことを意識しなかったのでしょう。


2)émotion
Etat de conscience complexe, généralement brusque et momentané, accompagné de troubles physiologiques (pâleur ou rougissement, accélération du pouls, palpitations, sensation de malaise, tremblements, incapacité de bouger ou agitation).

『仏和大辞典』の語義の内、「感動、感激、動揺、興奮」に当りますが、胸がドキドキしたり顔が赤らんだりなど、生理学的反応を伴う意識の状態を指します。但しsens affaibliもあります。


3)formel
1) Dont la précision et la netteté excluent toute méprise, toute équivoque.
(Par ext.) Qui énonce qqch. d'une manière formelle.
2) Qui concerne uniquement la forme. Qui considère la forme, l'apparence plus que la matière, le contenu.

この二つ以外は、哲学、論理・数学、法律上の語義です。
「形式」という日本語が作り出された当初は、formelを「形式的」と訳してピッタリだったのかも知れません。しかし現在では「形式的」が余りに「表面的で無内容」というニュアンスに傾いているため、formelを単に「形式的」と捉えているとズレが生じます。特に 2)は、「(価値判断とは無関係に)形に関わる」と受け止めた方が、誤解の余地が少ないでしょう。

実は不肖小林のホームページに、更にdiscours, ombre, scandale, tentationなどの例と、理論的側面が説明してあります。他にも仏語学習のアイデア満載... という程でもないけど。


小林新樹
サイマル・アカデミー フランス語コース講師
理系修士課程卒。教養課程で第二外国語に選んだ仏語に強く惹かれ、某大学在職中に念願のフランス留学を果した際には、本職よりも仏語学習に没頭。遂に不惑の年を以て通訳への転身を決意し、改めてパリ第三大学に留学。帰国後、逐次・同時通訳として活躍。

旗 サイマル・アカデミーフランス語コースについて
posted by: サイマル・アカデミー | フランス語 | 11:33 | - | - |-
インターネット講座講師 松下佳世先生による著書「通訳になりたい!ゼロからめざせる10の道」のご紹介!
サイマル・アカデミーインターネット講座で好評配信中の『基礎からはじめる通訳トレーニング - 通訳訓練法と実践演習 -』の講師 松下佳世先生の著書「通訳になりたい!ゼロからめざせる10の道」が4月20日(水)に発売されました嬉しい

松下先生よりメッセージをいただきましたので、ぜひご覧ください四葉のクローバー

◆ ◇ ◆

皆さん、こんにちは。サイマル・アカデミーのインターネット講座「基礎からはじめる通訳トレーニング」を教えている松下佳世です。

このたびは、通訳という仕事に関心がある、あるいは通訳者をめざしているという方々に、ぜひお知らせしたいことがあってこの場をお借りしました。

4月20日に、拙著「通訳になりたい!ゼロからめざせる10の道」(岩波書店)が発売されました!会議通訳、放送通訳、エンターテインメント通訳、スポーツ通訳などのジャンル別に、通訳者のライフストーリーを紹介する内容で、とびっきりの通訳者10人が登場します。

通訳者って、なりたいと思ってもなり方がわかりにくい職業の一つだと思うんです。医者や弁護士のように、大学で学んで試験に通ればなれるわけでもない。一般的には、サイマル・アカデミーのような民間の通訳学校に通うのが近道とはされているものの、自宅や職場から通える距離に通訳学校がある人ばかりではありません。

「じゃあ、私は一体どうしたらいいの??」

その疑問に少しでもお答えしたくて、この本を書きました。10人の通訳者が、どんなきっかけで通訳という仕事を志し、どのような努力をして通訳者になったのか。いま、どういう仕事をしていて、何にやりがいを感じているのか。そのあゆみを追体験することは、多くの皆さんにとって参考になるのではないかと考えました。

本の中には、英語だけでなく、中国語、スペイン語、ポルトガル語、セルビア語の通訳者も登場します。医療や法廷といった専門的な分野だけでなく、通訳ガイドやボランティア通訳についても取り上げています。現役の学生から、子育てがひと段落した専業主婦の方まで、年齢も性別もさまざまです。

ぜひ「通訳」という仕事に何らかの興味がある皆さんに、読んでいただきたいと思っています。きっと、モチベーションアップにつながると思いますよ!

◆ ◇ ◆

書影データ「松下佳世著_通訳になりたい!」.jpg通訳になりたい!ゼロからめざせる10の道 (岩波ジュニア新書)
著者:松下佳世(会議通訳者・サイマル・アカデミー講師)










旗 松下先生が登壇したセミナー「通訳者への道」(2015年9月6日実施)の内容はこちら

旗 担当講座「基礎からはじめる通訳トレーニング」の詳細はこちら
 
posted by: サイマル・アカデミー | 講師による著書 | 16:55 | - | - |-
アフタヌーン・セミナー第28回 A 9,000km Train Journey across Russia on the Trans-Siberian
アフタヌーン・セミナーとは、サイマル・アカデミー受講生特典として実施している無料セミナーで、 “学んだ語学を活かす”ためのセミナーです。
趣味や芸術、旅行などをテーマにしたネイティブ講師によるスピーチや、通訳者・翻訳者によるスピーチが行われます。
スケジュールのご都合でアフタヌーン・セミナー当日参加できなかった受講生の皆様に、また、サイマル・アカデミーでのご受講をご検討いただいている皆様にも、担当講師より当日スピーチした内容やお伝えしきれなかった事などをご紹介します。

今回の記事は・・・
2016年3月6日に実施したEddie Colemanによるアフタヌーン・セミナーです。
アマチュアカメラマンでもあるEddieは、世界各国を旅しながら現地で出会った人々や、心に残った風景などを写真におさめていますカメラき
今回Eddieがご紹介したのは、シベリア鉄道の旅。美しい写真とともに旅行記をお楽しみください。

四葉のクローバー これまでのEddieの旅はこちらから!
 

A 9,000km Train Journey across Russia on the Trans-Siberian  
BY Eddie Coleman

I recently gave a seminar on my trip on the Trans-Siberian Railway. Here’s a blog about my experience. 
My first trip on the Trans-Siberian was in 2009 when I went from Beijing to the city of Irkutsk.  It was a fantastic experience and I couldn’t wait to do more!
This time I decided to go the full length from Vladivostok to St. Petersburg, a journey roughly 9,600km-long. If one was to stay on the train for the whole trip it would take 8 days!  I had some time and decided to take a month for my trip. 
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Trans-Siberian Map

Vladivostok is a striking city and I was immediately taken with the grand architecture in the older part of town; beautiful European-style banks, hotels and apartment blocks line the streets. The prominent train station is in a commanding position overlooking the harbour and the famous Russky Bridge. 
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European-style buildings line the streets of Vladivostok

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Looking across Vladivostok harbour towards Russky Bridge
 
After spending a few days wandering around, I headed north to Khabarovsk, 12 hours away.  Situated on the banks of the Amur River, it turned out to be a pleasant surprise and I was again impressed with the architecture.  I also came across a huge military parade marking the date when Germany invaded Russia in the Second World War. 
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The Transfiguration Cathedral in Khabarovsk

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On the platform about to leave Khabarovsk

From Khabarovsk I went on the longest section of my journey (55 hours) to Ulan Ude. The trains are comfortable and one has lots of time to take in the surrounding scenery.  I travelled 2nd Class in a 4-sleeper compartment and sometimes I had it to myself. The scenery along the Chinese border was really spectacular with wide open grasslands and plenty of rivers.
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Some spectacular scenery from the train

I wasn’t expecting much in Ulan Ude, although I knew that it had the largest ‘Lenin-head’ statue in Russia. It’s the capital of the Buryat Republic and I came across a summer folk festival which was a wonderful, colourful experience. 
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A colourful folk festival in Ulan Ude

Next stop was Lake Baikal where I’d been before, but this time I wanted to stay longer.  I managed to get some accommodation in a village on the edge of the lake and I stayed there for 4 days, walking, relaxing and taking in the serenity of the lake.  It’s the oldest lake in the world (25 + million years) and also the deepest (1600m). It holds 20% of the world’s fresh water, which is quite phenomenal.  Over 300 rivers flow into Lake Baikal, but only one flows out.  
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 Lake Baikal scene

After Lake Baikal I did some long train trips and my next stop was in the delightful university-city of Tomsk which has some stunning architecture and is famous for its wooden houses.  It’s relatively small, so it’s easy to walk around and the trams and trolley-buses are easy to use. 
From Tomsk I went on a 52-hour trip to Vladimir which is quite close to Moscow and used to be the capital of Russia centuries ago.  The main attraction in Vladimir is the Assumption Cathedral which dates back to 1158.  It’s in a dramatic location on the edge of a cliff overlooking a river and some plains. 
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 A wooden church in Tomsk

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The Assumption Cathedral in Vladimir

My final train trip was from Vladimir to St. Petersburg.  I’d heard a lot about how beautiful St. Petersburg was and some people say that it rivals Stockholm in its beauty.  It’s built on numerous islands so it’s connected by lots of bridges and the roads and canals are lined with wonderful European-style buildings. The magnificent 17th Century Winter Palace, also housing the Hermitage Museum, is well-worth a visit. 
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Canal scenes in St. Petersburg

After a brief 4-day stay I had to leave.  It was the end of a really fascinating trip and I vowed to go back again – hopefully sooner rather than later! 
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European-style architecture line the canals in St. Petersburg


Eddie Coleman:
Photojournalism was one of his majors while he was at university in Australia. He enjoys the combination of travelling and photography. He has been to various places around the world.
posted by: サイマル・アカデミー | アフタヌーン・セミナー | 13:41 | - | - |-
2015年12月5日実施 【大阪校】通訳者養成コース卒業生特別講演
2015年12月5日(土)にサイマル・アカデミー大阪校で通訳者養成コース在籍生を対象とした卒業生特別講演会を開催しました。

blog_1.png 講師:山内純子さん
 2013年3月同時通訳科(現:会議通訳科)修了。
 現在は商談会や交流事業での通訳、要人のアテンド通訳業務、テレビ局での通訳など幅広い分野で活躍。



40分という限られた時間の中で山内さんがどのように通訳者としてステップアップしていったか、普段仕事の前にどのような準備をしているか、そして日ごろ行なっている通訳訓練や勉強法などについてお話してくださいました。

■ 準備の仕方
通訳コーディネーターから案件に関する資料をもらうのはもちろんですが、それ以外にも通訳をするスピーカーの会社名・部署名・役職名なども教えてもらうようにしているそうです。部署や役職などを知ると、その人がどのような仕事をどんな立場で行なっているか分かるようになり、より準備がしやすくなります。
通訳者といえば、みなさん作成する単語リストがあります。山内さんもパソコンや手書きで単語リストを作成しますが、実際の通訳現場ではそれを見る余裕はありません。そこでスマートフォンやボイスレコーダーに単語リストの単語を日本語・英語の両方で吹き込み、それを聞きながら通勤したり、馴染みがない分野ではホームページに載っている会社概要や製品の概要についても吹き込んで、心の中で同時通訳をし、頭の中にたたき込んでいます。
 
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■ 普段の勉強・トレーニング
サイマル・アカデミーの通訳者養成コース受講時は、授業の予習・復習がトレーニングとなっていました。
その他には、新聞を読んで分からない単語を日本語・英語の両方で調べたり、社説の音読やサイト・トランスレーションをしています。また、CNNやBBCなどの英語ニュースや1日1回TEDを視聴するなど、常に英語に触れる環境を作っています
「シャドーイングが大好きなので、仕事の合間やイライラした時など気分転換にシャドーイングをしています」という言葉が印象的でした。


■ 山内さんからのメッセージ
海外経験がなく、純日本人の私はむしろ英語にコンプレックスを持っていましたが、様々な企業の通訳をするうちにある思いが芽生えました。
それは、「どんなに小さなものやサービスでも、それに携わる人たちは、それぞれに思いを持って仕事をしている。私が通訳をすることで言葉の壁を払い、そんな思いを忠実に伝えられるようになりたい」ということです。
そのためには、日々の勉強を怠ったりせず、苦手な分野でも意識的に興味を持って好きになるようにしています。

準備が苦にならない、と語っていた山内さん。通訳をする企業のために誠心誠意を尽くしている姿が伺えるセミナーでした楽しい

旗 サイマル・アカデミー通訳者養成コースとは?
旗 2016年4月コース受講生募集中!
posted by: サイマル・アカデミー | その他セミナー | 13:26 | - | - |-
2016年4月コース募集スタートしました!
サイマル・アカデミーでは2016年4月コースの受講生を募集中です楽しい
春は何かを新しく始めるにはぴったりの季節です花
通訳者・翻訳者をめざして一歩踏み出してみませんか。

サイマル・アカデミー 2016年4月コース
【東京校】
・英語(通訳、翻訳、準備、語学力強化)
・中国語(通訳、翻訳、実践中国語)
・フランス語(通訳、翻訳、上級フランス語)

【大阪校】
・英語(通訳、翻訳、語学力強化)
・中国語(通訳)

また、各種イベントもご用意しております。

四葉のクローバー 通訳者への道、翻訳者への道
現役の通訳者、翻訳者が自身の体験談や勉強法、仕事の裏話などを語るセミナー。
毎回、東京で開催しご好評いただいていますが、今回は大阪での開催も決定しました!
普段あまり目にすることのない通訳者・翻訳者の生の声を、ぜひ聞きに来てくださいき

【東京校】
・第1部 翻訳者への道 講師:早川直子(サイマル・アカデミー修了生、リンクトランス・サイマル登録翻訳者)
・第2部 通訳者への道 講師:高松珠子(サイマル・アカデミー講師、会議通訳者)

【大阪校】
・第1部 通訳者への道 講師:小松達也(サイマル・アカデミー講師、サイマル・インターナショナル顧問、会議通訳者)
・第2部 通訳者への道 講師:野口ジュディー(サイマル・アカデミー講師、翻訳者)

旗 詳細、お申し込みはサイマル・アカデミーのウェブサイトにて!
旗 前回の「通訳者・翻訳者への道」(2015年9月6日実施)

にじ 体験レッスン
サイマルの授業にご興味がある方はぜひ体験レッスンにお越しくださいえんぴつ
通訳・翻訳の授業だけでなく、養成校ならではのハイレベルな語学力強化コースもぜひご体験ください!

[ 授業内容例 ]
・通訳…ノートテイキング、日→英・英→日 逐次通訳
・翻訳…初見の文書を使用した翻訳実践演習、講評、解説
・総合英語…サイマル・オリジナルワークシートを使用したグループワーク

英語だけでなく、中国語・フランス語の体験レッスンも実施いたします。

旗 日程はサイマル・アカデミーのウェブサイトでご確認いただけます!

みなさまのご参加お待ちしています!!
 
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posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 16:16 | - | - |-