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アフタヌーン・セミナー第28回 A 9,000km Train Journey across Russia on the Trans-Siberian
アフタヌーン・セミナーとは、サイマル・アカデミー受講生特典として実施している無料セミナーで、 “学んだ語学を活かす”ためのセミナーです。
趣味や芸術、旅行などをテーマにしたネイティブ講師によるスピーチや、通訳者・翻訳者によるスピーチが行われます。
スケジュールのご都合でアフタヌーン・セミナー当日参加できなかった受講生の皆様に、また、サイマル・アカデミーでのご受講をご検討いただいている皆様にも、担当講師より当日スピーチした内容やお伝えしきれなかった事などをご紹介します。

今回の記事は・・・
2016年3月6日に実施したEddie Colemanによるアフタヌーン・セミナーです。
アマチュアカメラマンでもあるEddieは、世界各国を旅しながら現地で出会った人々や、心に残った風景などを写真におさめていますカメラき
今回Eddieがご紹介したのは、シベリア鉄道の旅。美しい写真とともに旅行記をお楽しみください。

四葉のクローバー これまでのEddieの旅はこちらから!
 

A 9,000km Train Journey across Russia on the Trans-Siberian  
BY Eddie Coleman

I recently gave a seminar on my trip on the Trans-Siberian Railway. Here’s a blog about my experience. 
My first trip on the Trans-Siberian was in 2009 when I went from Beijing to the city of Irkutsk.  It was a fantastic experience and I couldn’t wait to do more!
This time I decided to go the full length from Vladivostok to St. Petersburg, a journey roughly 9,600km-long. If one was to stay on the train for the whole trip it would take 8 days!  I had some time and decided to take a month for my trip. 
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Trans-Siberian Map

Vladivostok is a striking city and I was immediately taken with the grand architecture in the older part of town; beautiful European-style banks, hotels and apartment blocks line the streets. The prominent train station is in a commanding position overlooking the harbour and the famous Russky Bridge. 
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European-style buildings line the streets of Vladivostok

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Looking across Vladivostok harbour towards Russky Bridge
 
After spending a few days wandering around, I headed north to Khabarovsk, 12 hours away.  Situated on the banks of the Amur River, it turned out to be a pleasant surprise and I was again impressed with the architecture.  I also came across a huge military parade marking the date when Germany invaded Russia in the Second World War. 
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The Transfiguration Cathedral in Khabarovsk

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On the platform about to leave Khabarovsk

From Khabarovsk I went on the longest section of my journey (55 hours) to Ulan Ude. The trains are comfortable and one has lots of time to take in the surrounding scenery.  I travelled 2nd Class in a 4-sleeper compartment and sometimes I had it to myself. The scenery along the Chinese border was really spectacular with wide open grasslands and plenty of rivers.
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Some spectacular scenery from the train

I wasn’t expecting much in Ulan Ude, although I knew that it had the largest ‘Lenin-head’ statue in Russia. It’s the capital of the Buryat Republic and I came across a summer folk festival which was a wonderful, colourful experience. 
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A colourful folk festival in Ulan Ude

Next stop was Lake Baikal where I’d been before, but this time I wanted to stay longer.  I managed to get some accommodation in a village on the edge of the lake and I stayed there for 4 days, walking, relaxing and taking in the serenity of the lake.  It’s the oldest lake in the world (25 + million years) and also the deepest (1600m). It holds 20% of the world’s fresh water, which is quite phenomenal.  Over 300 rivers flow into Lake Baikal, but only one flows out.  
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 Lake Baikal scene

After Lake Baikal I did some long train trips and my next stop was in the delightful university-city of Tomsk which has some stunning architecture and is famous for its wooden houses.  It’s relatively small, so it’s easy to walk around and the trams and trolley-buses are easy to use. 
From Tomsk I went on a 52-hour trip to Vladimir which is quite close to Moscow and used to be the capital of Russia centuries ago.  The main attraction in Vladimir is the Assumption Cathedral which dates back to 1158.  It’s in a dramatic location on the edge of a cliff overlooking a river and some plains. 
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 A wooden church in Tomsk

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The Assumption Cathedral in Vladimir

My final train trip was from Vladimir to St. Petersburg.  I’d heard a lot about how beautiful St. Petersburg was and some people say that it rivals Stockholm in its beauty.  It’s built on numerous islands so it’s connected by lots of bridges and the roads and canals are lined with wonderful European-style buildings. The magnificent 17th Century Winter Palace, also housing the Hermitage Museum, is well-worth a visit. 
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Canal scenes in St. Petersburg

After a brief 4-day stay I had to leave.  It was the end of a really fascinating trip and I vowed to go back again – hopefully sooner rather than later! 
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European-style architecture line the canals in St. Petersburg


Eddie Coleman:
Photojournalism was one of his majors while he was at university in Australia. He enjoys the combination of travelling and photography. He has been to various places around the world.
posted by: サイマル・アカデミー | アフタヌーン・セミナー | 13:41 | - | - |-
2015年12月5日実施 【大阪校】通訳者養成コース卒業生特別講演
2015年12月5日(土)にサイマル・アカデミー大阪校で通訳者養成コース在籍生を対象とした卒業生特別講演会を開催しました。

blog_1.png 講師:山内純子さん
 2013年3月同時通訳科(現:会議通訳科)修了。
 現在は商談会や交流事業での通訳、要人のアテンド通訳業務、テレビ局での通訳など幅広い分野で活躍。



40分という限られた時間の中で山内さんがどのように通訳者としてステップアップしていったか、普段仕事の前にどのような準備をしているか、そして日ごろ行なっている通訳訓練や勉強法などについてお話してくださいました。

■ 準備の仕方
通訳コーディネーターから案件に関する資料をもらうのはもちろんですが、それ以外にも通訳をするスピーカーの会社名・部署名・役職名なども教えてもらうようにしているそうです。部署や役職などを知ると、その人がどのような仕事をどんな立場で行なっているか分かるようになり、より準備がしやすくなります。
通訳者といえば、みなさん作成する単語リストがあります。山内さんもパソコンや手書きで単語リストを作成しますが、実際の通訳現場ではそれを見る余裕はありません。そこでスマートフォンやボイスレコーダーに単語リストの単語を日本語・英語の両方で吹き込み、それを聞きながら通勤したり、馴染みがない分野ではホームページに載っている会社概要や製品の概要についても吹き込んで、心の中で同時通訳をし、頭の中にたたき込んでいます。
 
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■ 普段の勉強・トレーニング
サイマル・アカデミーの通訳者養成コース受講時は、授業の予習・復習がトレーニングとなっていました。
その他には、新聞を読んで分からない単語を日本語・英語の両方で調べたり、社説の音読やサイト・トランスレーションをしています。また、CNNやBBCなどの英語ニュースや1日1回TEDを視聴するなど、常に英語に触れる環境を作っています
「シャドーイングが大好きなので、仕事の合間やイライラした時など気分転換にシャドーイングをしています」という言葉が印象的でした。


■ 山内さんからのメッセージ
海外経験がなく、純日本人の私はむしろ英語にコンプレックスを持っていましたが、様々な企業の通訳をするうちにある思いが芽生えました。
それは、「どんなに小さなものやサービスでも、それに携わる人たちは、それぞれに思いを持って仕事をしている。私が通訳をすることで言葉の壁を払い、そんな思いを忠実に伝えられるようになりたい」ということです。
そのためには、日々の勉強を怠ったりせず、苦手な分野でも意識的に興味を持って好きになるようにしています。

準備が苦にならない、と語っていた山内さん。通訳をする企業のために誠心誠意を尽くしている姿が伺えるセミナーでした楽しい

旗 サイマル・アカデミー通訳者養成コースとは?
旗 2016年4月コース受講生募集中!
posted by: サイマル・アカデミー | その他セミナー | 13:26 | - | - |-
2016年4月コース募集スタートしました!
サイマル・アカデミーでは2016年4月コースの受講生を募集中です楽しい
春は何かを新しく始めるにはぴったりの季節です花
通訳者・翻訳者をめざして一歩踏み出してみませんか。

サイマル・アカデミー 2016年4月コース
【東京校】
・英語(通訳、翻訳、準備、語学力強化)
・中国語(通訳、翻訳、実践中国語)
・フランス語(通訳、翻訳、上級フランス語)

【大阪校】
・英語(通訳、翻訳、語学力強化)
・中国語(通訳)

また、各種イベントもご用意しております。

四葉のクローバー 通訳者への道、翻訳者への道
現役の通訳者、翻訳者が自身の体験談や勉強法、仕事の裏話などを語るセミナー。
毎回、東京で開催しご好評いただいていますが、今回は大阪での開催も決定しました!
普段あまり目にすることのない通訳者・翻訳者の生の声を、ぜひ聞きに来てくださいき

【東京校】
・第1部 翻訳者への道 講師:早川直子(サイマル・アカデミー修了生、リンクトランス・サイマル登録翻訳者)
・第2部 通訳者への道 講師:高松珠子(サイマル・アカデミー講師、会議通訳者)

【大阪校】
・第1部 通訳者への道 講師:小松達也(サイマル・アカデミー講師、サイマル・インターナショナル顧問、会議通訳者)
・第2部 通訳者への道 講師:野口ジュディー(サイマル・アカデミー講師、翻訳者)

旗 詳細、お申し込みはサイマル・アカデミーのウェブサイトにて!
旗 前回の「通訳者・翻訳者への道」(2015年9月6日実施)

にじ 体験レッスン
サイマルの授業にご興味がある方はぜひ体験レッスンにお越しくださいえんぴつ
通訳・翻訳の授業だけでなく、養成校ならではのハイレベルな語学力強化コースもぜひご体験ください!

[ 授業内容例 ]
・通訳…ノートテイキング、日→英・英→日 逐次通訳
・翻訳…初見の文書を使用した翻訳実践演習、講評、解説
・総合英語…サイマル・オリジナルワークシートを使用したグループワーク

英語だけでなく、中国語・フランス語の体験レッスンも実施いたします。

旗 日程はサイマル・アカデミーのウェブサイトでご確認いただけます!

みなさまのご参加お待ちしています!!
 
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posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 16:16 | - | - |-
サイマル・アカデミーが各種雑誌に紹介されています♪
この時期になりますと、通訳・翻訳の専門誌では「授業レポート」を紹介しています。
受講を検討されている方にとっては、クラスの雰囲気や授業内容を知るいい機会かと思われます楽しい

春の受講開始シーズンに向けて各種雑誌が発売されますが、
今回は『翻訳事典(2017年度版)』の取材の裏側をお見せしたいと思います!

えんぴつ 取材クラス:翻訳者養成コース産業翻訳英日本科<金融・経済・経営>
嬉しい 担当講師:成瀬由紀雄先生

課題はIMF(国際通貨基金)の経済レポートを使用した今回の授業ですが、「本科」ということもあり内容はとてもハイレベルなものでした。受講生のみなさんの翻訳を見比べながら一人ひとりがコメントを言っていく様子は、さながら大学のゼミのような雰囲気。和気あいあいの場面もあれば、真面目に議論したり、とみなさんの熱意が伝わってきました。

授業見学の後は先生と受講生のインタビュー。
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成瀬先生はサイマルで10年以上講師を務めています。
独自の翻訳理論をお持ちなので、成瀬先生のファンが多いのも納得できます。

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お次は受講生のインタビュー。中桐さんはサイマルで翻訳の勉強を1から始めた方です。
元々新聞を読むのが好きでしたが、翻訳の勉強をスタートしてから世の中の動きにさらに敏感になりました。と仰っていたのが印象的でした!

「翻訳事典」の取材記事はサイマル・アカデミーのウェブサイトでも公開しています。
クラスの全貌が気になる方はぜひ、こちらからご覧ください!

そのほかの雑誌取材やメディア情報はウェブサイトの「Simul on Media」にてご案内しています四葉のクローバー
サイマルの授業の雰囲気を知りたい方はぜひチェックしてみてください!!
posted by: サイマル・アカデミー | その他 | 11:31 | - | - |-
2016年1月17日実施 翻訳キャリアアップ・セミナー アフターレポート
1月17日(日)、東京校で翻訳者養成コースの「卒業生セミナー」を開催しました。
スピーカーとしてご登壇いただいたのは、2015年3月に「産業翻訳英日本科」を修了し、LTS(リンク・トランス・サイマル)に翻訳者登録を果たした氷見野珠真子さん。進行役は、産業英日翻訳コース講師の成瀬由紀雄先生です。
 
● 実務を始めた際のイメージが明確に浮かびました
● 業界の具体的な話を聞くことができて良かった
● 先生と卒業生のペアだったので、両者の視点で話を聞くことができて良かった
など、参加者からはさまざまな感想が寄せられました。
氷見野さんのお話を中心に、セミナーの一部をご紹介します。

えんぴつ 氷見野さんの転身STORY:銀行勤務→専業主婦→在宅翻訳者へ

2015年春からプロ翻訳者として仕事をはじめた氷見野さん。大学卒業後に就職したのは銀行でした。出産を機に退職したのち、しばらくして派遣スタッフとして仕事を再開しました。前職の経験から、金融の翻訳業務にたずさわる機会を得たものの、いったん退職。その後はずっと専業主婦の生活を続けていました。思い立ってサイマルへ通学し始めたのは、子育てが一段落した一昨年のこと。「産業翻訳英日基礎科」へ入学しました。
セミナー後にお聞きしたのですが「ずっと専業主婦だったので、初めは教室に来るのもかなり勇気のいること」だったそう。そんな思いを抱えながらも勉強に励み、学習スタートから一年後には講師の推薦を得てLTS登録を果たしました。 「これは最短コースです」と強調する成瀬先生。銀行時代に身につけた専門知識がベースにあったこともあるでしょうが、「主婦の強みで、時間をかけて丁寧に課題に取り組んでいた」という言葉から、わずか一年で翻訳者として始動した陰に、地道な努力があったことがうかがえます。
 
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パソコン 授業の思い出: “仕事としての”翻訳

授業を通して身についたのは、“仕事としての”翻訳力。自己流で翻訳していた派遣時代には意識しなかった、「翻訳の目的」や「読者」、「クライアントの要求」といったことをかならず考えるようになりました。
印象に残っているのは、本科でおこなった「制限時間内に翻訳する」という課題。翻訳のクオリティを高めるため、それまでは時間を惜しまず課題に取り組んでいたので、初めての時間制限に戸惑いました。思うように作業が進まず、ひどい出来だったそうです。この時から、プロになるにはある程度翻訳スピードも必要と、「時間の問題」を強く意識するようになりました。
順調に学習を進めてきたようにみえる氷見野さんですが、苦手意識を持っているものがあります。「PCスキル」です。専業主婦歴が長く、一般的な操作はできても、複雑な機能を使った文書作成の経験が不足しています。わからないことは一から調べてやってみるということを繰り返し、スキルを習得しているそう。
WordやPowerPointをマスターすることは重要です。特に、Wordの各種機能を使いこなせるようになれば、実務で役立ちます」と成瀬先生もおっしゃいます。氷見野さんが挙げてくださったのは、「翻訳チェッカー講座*」等で学んだWordのコメント機能の活用法。成瀬先生は単語の用例登録や、PowerPointのレイアウト・テクニックを紹介してくださいました。受講中には後回しになりがちな要素ですが、Office機能の習熟度によって品質や作業効率に差が出るのは事実。氷見野さんの話を聞いて参加者の多くがメモを取っていました。
*短期プログラムで募集しています。

四葉のクローバー セミナーを終えて

受講生のキャリアサポートの一環でおこなっている本セミナー。大学生が就職活動でOB・OG訪問するような感覚で、ざっくばらんに翻訳の“リアル”な話をお聞きいただける場としています。会場いっぱいに集まった約20名の参加者からは次々に質問が出て、熱気あふれる90分となりました。 事務局では、これからもさまざまな形で皆様のキャリアアップをサポートしてまいります!(翻訳者養成コース担当)
posted by: サイマル・アカデミー | その他セミナー | 15:15 | - | - |-
“SIMUL CAFE” オープンしました!
「通訳、翻訳に興味があるけど、どんな仕事なんだろう?」
「ワンランク上の英語の勉強法って?」

“SIMUL CAFE” はそんな疑問や
通訳・翻訳に興味のある方へ情報を発信するコンテンツです。

第1回目の更新では、
『めざすのは通訳者?翻訳者?その違いとは』
『1つだけではない!通訳の仕事の種類』

など様々なコンテンツをご用意しております。

コンテンツは随時更新予定ですので、
コーヒーを片手にゆっくりとご覧くださいコーヒー
みなさまのご来店をお待ちしております♪♪
 
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posted by: サイマル・アカデミー | その他 | 12:05 | - | - |-
2016年春期プログラム募集開始しました!
クリスマスまであと少し!今年はどんなケーキを食べようか妄想中ですハート

今回はその先に開講予定の「春期プログラム」についてのご案内です。
通訳・翻訳に興味がある方、チャレンジしてみたい方、
まずは短期プログラムから始めてみませんか?
もちろん、通訳者・翻訳者養成校ならではのワンランク上の英語コースもございます!

授業内容やスケジュールにつきましては、サイマル・アカデミーのウェブサイトをご覧ください。
中国語・フランス語のコースでも開講予定です!

みなさまのお申し込みをお待ちしております楽しい
 
posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 16:39 | - | - |-
サイマル翻訳ブログ更新中です♪
グループ会社サイマル・インターナショナル翻訳部では『サイマル翻訳ブログ』を月一で更新中です楽しい

サイマルでお仕事をしている翻訳者さんへのインタビューや、翻訳お役立ち情報など様々なコンテンツがあります!
翻訳にご興味がある方はぜひ一度見てみてください花
posted by: サイマル・アカデミー | その他 | 18:07 | - | - |-
【11/14開催】医療・医薬翻訳者のためのGlobal Englishセミナー
実務翻訳の分野で注目度の高い「医薬翻訳」をテーマに、その分野に関わる翻訳者・業界関係者が身につけるべき日本語読解と英語ライティングのコツを講義するセミナーですえんぴつ
講師は医療・医薬翻訳業界で名高い森口理恵先生Lee Seaman先生
翻訳スキルを向上させたい方や医療・医薬業界で英訳業務に携わっている方など、ご興味ありましたらぜひ受講を検討してみてください!

【日時】2015年11月14日(土)14:00〜17:00
【会場】ビジョンセンター日本橋 >>> 地図
【定員】50名(事前予約制/先着順)
【受講料】9,000円(税込)
【対象】
 ・医療・医薬業界(製薬会社 等)で英訳業務に携わっている方
 ・安全性情報・治験や薬事申請関連書類・審査機関関連文書(機構相談・照会事項等)・
  学術論文・広報関連資料・マーケティング・その他プレゼン資料等の英訳 等
 ・社内翻訳者として英訳や訳文の工程管理等に携わっている方
 ・病院や医療機関で院内資料等の英訳に従事している方
 ・医療・医薬系文書の翻訳スキルを高めたい翻訳者・翻訳学習者
 ・これから医療・医薬系の翻訳に注力したい翻訳者・翻訳学習者

【申込方法】
サイマル・アカデミーウェブサイトよりお申し込みください。

医療・医薬翻訳者のためのGlobal Englishセミナー
posted by: サイマル・アカデミー | その他セミナー | 11:53 | - | - |-
2015年9月6日開催 『通訳者・翻訳者への道』 アフターレポート
サイマル・アカデミーでは、定期的にセミナー「通訳者への道」「翻訳者への道」を開催しています。 こちらでは9/6(日)に開催された『通訳者への道』についてレポートします。

★同時開催『翻訳者への道』アフターレポートはこちら

matsusita_1.png講師:松下 佳世(会議通訳者、サイマル・アカデミー講師)
米コロンビア大学ジャーナリズム大学院修了。朝日新聞のニューヨーク特派員などを経て、サイマル・アカデミー通訳者養成コースで学ぶ。修了後、サイマル・インターナショナルの専属通訳者を経て、2014年4月からフリーランスに。2014年9月からは国際基督教大学の准教授として通訳学などを教えている。
サイマル・アカデミーインターネット講座『基礎から始める通訳トレーニング-通訳訓練法と実践演習-』講師



現在、松下さんは会議通訳者として活躍する傍ら、大学で後進の育成にも力を入れていますが、通訳者に転身する前は新聞記者でした。多忙な記者生活を続ける中、
「自分なりのスキルを身に付けることによって、会社に頼るのではなく自分の力で切り開いていきたい」
と感じるようになり、たまたま本屋で手に取った小松達也先生の『通訳の技術』という本がきっかけで、通訳者になることを決めました。

◆通学=通訳者デビューへの近道
社内通訳やフリーランスで通訳をするにもまずは経験が必要。そのためには通訳学校に通い、修了後通訳者としてエージェントに登録するのが最も効率的、と考えた松下さんは2010年4月からサイマル・アカデミーに通い始めました。

通訳学校の都市伝説?
通訳学校では、実力があっても下のクラスからスタートしたり、修了までに何年もかかるのでは?と思う方も多いと思います。しかし、松下さんは同時通訳科(現在は会議通訳機砲らスタートし、1年で修了されました。
「入学試験を受ける日のパフォーマンス次第で入るクラスが決まり、修了するまでの時間は人それぞれ。すべては自分次第です。」

通学中の予習・復習
【予習】使用教材に出てくるスピーカーのことやその他情報を出来る限り調べるので、費やす時間は授業時間の3、4倍くらいだったそうです。時間をかけることによって、自分は準備が足りなくてできないのか、通訳技術が足りなくてできないのかがよくわかるのだとか。
【復習】松下さんは授業終わりにクラスメートと自主的に勉強会をしていたそうです。その勉強会では、授業の復習だけでなく、スピーカーを決めてその人の通訳をしたり、発音をチェックしてもらったり。
自分で調べて話すと知識が定着するので、一人で黙々と勉強するより周りと協力する方がよい」とクラスメートの大切さを語っていました。
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何よりも日々の隙間時間を予習・復習などに費やし、通学をおろそかにしないことがポイント。予習ができなくて、授業中に恥をかいたらその分「悔しい、がんばろう」と思えるのも通訳者に大切な資質の1つです。

◆おすすめの通訳訓練方法
音声を聞きながら訳出をする同時通訳では、スプリットアテンション(同時に2つのことに注意を向ける)力が必要になります。音声を聞きながら、内容(幹)を取るための練習としておすすめなのでが『カウントバックワーズ』です。
〔したい音声・動画を用意(日本語でも英語でも)
音声・動画を聞きながら、それとは逆の言語で500から数を逆に数える
【例】英語のスピーチを耳で聞きながら、口で「500、499、498…」と数える

口に負荷がかかった状態で、耳で聞いた情報を後で正しくサマライズできるかどうかを見る訓練です。さらに自分のパフォーマンスを録音すると、自分が止まって音を聞こうとしていたり、きちんと数を数えられなかったりすることがよく分かるそうです。

その他に松下さんが日々実践している訓練法として、シャドーイングスピードの早い英語ニュースの英語音声を聞いて、どこまで訳してついていけるか、などを行なっています。


最後に「松下さんが思う通訳者の適性とは?」という質問に以下のように答えてくれました。
「まず、適性がないとわかったら通訳者にならないのか、自分に問いかけてください。それを乗り越えてまでやりたいのかどうかです。熱意ですべてを乗り越える方もいらっしゃいます。すべては努力次第です。

その他にもこれまで携わってきた通訳の仕事内容や、その準備方法など様々なお話をしていただきました。新しい世界に飛び込むには勇気がいりますが「熱意を持って取り組み、努力することが大切」という松下さんの言葉に背中を押された方も多かったのではないかと思います。

楽しい参加者の声
・内容の濃さもさることながら熱意にあふれたお話に感動した
・準備のコツ・練習方法等が役立ちました。全体的に、実例をたくさんあげて下さり、とても分かりやすかったです
・一番良かったと思うのは自分が通訳者になるとしたら、どんな人になり、どんな仕事と人生になるかというイメージを抱けたことです。通訳の種類、内容、取り組み方、目指す方向性への説明が分かりやすく聞けました。

ビデオ セミナーの様子はぜひ動画でご覧ください ビデオ


早送り 前回の「通訳者・翻訳者への道」(2015年2月11日開催)はこちら
旗 サイマル・アカデミーの通訳者養成コースについて
 
posted by: サイマル・アカデミー | 「通訳者/翻訳者への道」アフターレポート | 17:42 | - | - |-