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サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師/神崎多實子先生からのメッセージ
〜中国語通訳を目指す若い皆さんへ〜[2]
学習書『聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ』を出版された神崎多實子先生から、これから中国語通訳を目指す皆さんへのメッセージ。

先生の60年余りにわたる中国語・中国語通訳との歩みと、日本でいかにして中国語同時通訳の道が開かれたのか、そのエピソードを交えて5回にわたってお話しいただくシリーズの第2回目です。

今回は、高校時代、1953年に日本に帰国した後、先生に起こった転機についてのお話です。

第1回目のエピソードはこちら>>>



中国語通訳を目指す若い皆さんへ [2]

中国語通訳募集のテスト

  帰国後、日本の高校に引き続き転入はしたものの、私は、心ここにあらずという状態でした。良くも悪くも今風にいえば帰国子女のようなものです。
そして「中国語通訳一般募集」の知らせを偶然耳にしたのは、「通訳」という職業があることさえ知らなかったころのことです。

  筆記試験はなく、挨拶の言葉を中国語に訳すテストでした。
「若いのに有望だ」(?)ということで、多くの諸兄諸姉を尻目に、採用されてしまいました。  とはいえ、通訳というよりは、むしろ接待係で、お食事の注文取りや体調を崩した方を病院に案内するような仕事、つまりサブ通訳でした。

  初仕事は、この本のスピーチをご担当くださった劉徳有先生が1955年中国側のメイン通訳として来日されたときの貿易代表団の随行通訳です。敗戦後10年余りの日本は、まだまだ大変な時期でしたが、その後も梅蘭芳を団長とする京劇代表団などが来日し、随行することになりました。

  当時長崎で開催された原水爆禁止世界大会の時に行われた世界婦人の集いに、魯迅の夫人で団長の許広平さんのお世話と通訳を仰せつかり、十分な対応ができず、反省したこともありました。
  ただもしあのとき採用されていなかったら、通訳という仕事の魅力を一生知らずに過したかもしれません。

  高校在学中に授業をさぼって通訳をしたりしたのですから、いまのNHKの連続ドラマ『花子とアン』のような私立学校なら、さしずめ「即刻退学処分」になるところかもしれません。当時は「中国語が話せる」というだけで、白い眼で見られ、刑事に尾行されるような厳しい時代だったのです。

  ただ今にしてみれば、もう少し腰を落ち着けて日本や世界の歴史、さらには英語などをしっかり身に付けておけばよかったと後悔の念を禁じ得ません。




神崎多實子/サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師

東京都生まれ。幼年期に中国へ渡航、1953年帰国。都立大学付属高校(現桜修館)卒。北京人民画報社、銀行勤務などを経て、フリーの通訳者に。通訳歴50年余り。NHK・BS放送通訳、チャイナネットワーク講師。


posted by: サイマル・アカデミー | 通訳 | 14:57 | - | - |-
サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師/神崎多實子先生からのメッセージ
〜中国語通訳を目指す若い皆さんへ〜[1]

学習書『聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ』を出版された神崎多實子先生から、これから中国語通訳を目指す皆さんへメッセージが届いています。
先生の60年余りにわたる中国語・中国語通訳との歩みと、日本でいかにして中国語同時通訳の道が開かれたのか、そのエピソードを交えて5回にわたってお話しいただきます。



中国語通訳を目指す若い皆さんへ [1]

  このほど、北京に出向いての取材、音声の収録、執筆など3年ほどかけて取り組んできた『聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ』を大森喜久恵先生、梅田純子先生とともに東方書店より出版することができました。
  いまはほっとした気分と手塩にかけて育てた子どもを世に送り出し、果たして皆さんに受け入れていただけるかどうか、期待と不安が入り交じっていますが、このような機会に、私が中国語通訳の道を歩み始めた頃の想い出と勉強の要点をご参考までに書き記してみたいと思います。

  同書「まえがき」に、中国語に触れて60年余りと書きました。
  幼き日、父母とともに中国に渡り、言葉の異なる国に住んで十数年、帰国後も高校生の頃から通訳のお手伝いをしたこともあって、いつの間にか、中国語通訳が終生の仕事となり、半世紀余りを経過、昨今は高齢ともなり、会議通訳の仕事は辞退するようにしていますが、放送通訳だけは続けています。それは心身の活性化とともに、日中の架け橋としての役割を、生きる証しとしたいと願っているからでもあります。しかしよくぞここまで飽きることなく中国語とお付き合いしてきたものだと、われながら呆れてしまうほどです。
  顧みて、私がこのような通訳の道を終生歩むようになったのには、いくつかの転機がありました。


中国の学友とともに学んだ4年間
  中国語に触れるようになったきっかけは、敗戦後父が中国に留用され、解放後、長春の東北師範大学で教鞭をとるようになり、父の勧めで、無理やり(?)、中国人の学校に入ったことに始まります。当時、長春には日本人学校がまだあり、正直にいって、引き続き日本人学校に入りたかったのです。
  初めは中国語ができないので、十数歳の私は東北師範大学の付属小学校に入りました。初めて耳にした中国語の速いこと、速いこと、まるで喧騒のようで、なにを聴いてもチンプンカンプン。でもそれまで遠くから眺めていた中国人が一気に身近に感じられるようになりました。「あの子のお姉さんはあの人」「あの男の子のお母さんは、あの人」…という具合に。そして丸暗記すればいいだけの音楽の授業が大好きになり、やがて“語文課”(国語)にも魅力を感じるようになりました。
  1949年10月中華人民共和国成立の直前に開催された政治協商会議を讃える歌など、当時意味も分からずに歌ったものですが、いまでも口ずさむことができます。
  “你听见过海啸吗?你听见过万岁毛泽东的声音吗?”(津波のような響きを聴いたことがありますか?毛沢東万歳の叫びを聴いたことがありますか?)で始まるテキストもとてもリズミカルに響きました。しかし辞書などのない貧しい時代ですから、“海啸”(haixiao)=「津波」だとは全く知りませんでした。
そうして4年余り、学校の特別な計らいで、高校まで行き1953年に帰国しました。
  まだまだ未熟な中国語でしたが、耳から学んだ中国語でした。

 

 


神崎多實子/サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師

東京都生まれ。幼年期に中国へ渡航、1953年帰国。都立大学付属高校(現桜修館)卒。北京人民画報社、銀行勤務などを経て、フリーの通訳者に。通訳歴50年余り。NHK・BS放送通訳、チャイナネットワーク講師。

posted by: サイマル・アカデミー | 通訳 | 11:01 | - | - |-
サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師による学習書
『聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ』が出版されました
サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師の神崎多實子先生、大森喜久恵先生ら共著による学習書『聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ』が出版されました!

情報化社会の今、テレビやパソコンで簡単にアクセスできる中国語放送はある程度のレベルをクリアした方にとっては、独学でも日々通訳力を磨くことのできる最適の教材。本書は様々なジャンルのニュースを収録し、著者が放送通訳の長年の経験を通じて習得した、「放送を聴くためのノウハウ」をまとめた一冊です。

著者のおひとりである神崎多實子先生からの
メッセージはこちら>>>
 

聴いて鍛える 中国語通訳実践講座 ニュースとスピーチで学ぶ(MP3CD付)
神崎多實子・大森喜久恵・梅田純子 著


現役の放送通訳者が、ニュースやスピーチを用いて、内容理解から通訳に至る道筋を指導。第一部、第二部は多彩な話者による語り下ろしのスピーチを収め、第三部はCCTV大富の放送から、15分野51本のニュースをピックアップ。附属のMP3CDには、中国語原音、同時通訳入り音声(第二部、第三部)、学習用にスピードを落として読み直したゆっくりバージョン(第三部)を合計8時間以上収録。『中国語通訳トレーニング講座―逐次通訳から同時通訳まで』(神崎多實子、待場裕子 編著 東方書店 1997年2月)の姉妹編。


神崎多實子/サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師
東京都生まれ。幼年期に中国へ渡航、1953年帰国。都立大学付属高校(現桜修館)卒。北京人民画報社、銀行勤務などを経て、フリーの通訳者に。通訳歴50年余り。NHK・BS放送通訳、チャイナネットワーク講師。

大森喜久恵/サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師
東京都生まれ。東北師範大学中文学部卒。帰国後サイマル・アカデミーで通訳訓練を受ける。フリーの会議通訳者。閣僚会合など政治経済分野を中心に活動。同時通訳歴25年。放送通訳者としても活躍。

梅田純子
新潟県生まれ。新潟大学大学院人文科学研究科修士課程終了。チャイナネットワーク代表取締役社長。長岡技術科学大学、新潟経営大学、新潟中央短期大学非常勤講師。
posted by: サイマル・アカデミー | 講師による著書 | 10:41 | - | - |-
サイマル講師おすすめ勉強法Vol.18: こつこつ勉強する「コツ」の勧め
サイマル・アカデミー講師陣より、“おすすめ勉強法”をご紹介するシリーズ。

今回は、中国語通訳者養成コース講師の張弘先生が、こつこつ続けられる語彙や文型の覚え方のちょっとしたコツを教えてくださいました


覚えてもすぐに忘れてしまう語彙も、どうやら記憶に残す覚え方があるようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

語学の勉強はダイエットに似ていると思っています。
ダイエットの場合、「痩せたい、けど、こつこつは苦手」と同じように、語学の勉強においても、「語学力を引き上げたい、けど、こつこつは苦手」と悩む方が多いと思います。

どちらも継続してこつこつした努力が必要で、近道などありません。
しかし、自分に合うコツを見出すことはできると思います。

自分が日本語をマスターした過程を振り返ってみると、初期において語彙や基本文型の徹底した口頭でのインプット・アウトプット、その後の原書の多読・乱読が自分の日本語の思考回路の形成に役立ったと思います。

基本語彙・文型の蓄積が量だとすれば、思考回路の形成は質の変化が必要。一定量の蓄積がなければ質の変化はあり得ないという理屈はみんなわかりますが、ある程度の目に見える効果がなければ、人は挫折しがちです。

そこで、いかに見える効果を作るか、次のようなちょっとした提案をしたいと思います。

 

『“我的小语库”を作って楽しもう 』

ボキャブラリーを連想ゲームで増やしましょう。
この“我的小
语库
”を作るコツは、自分にとって興味深い表現、目新しい表現、難しい表現を集めることです。サイマルの教材、人民日報などを主なソース源とすれば良いでしょう。

●漢字による連想ゲーム:互相 互助  互利 互利共 互惠 
            互
 赢 
赢 互信  互通
            互通有无 互不相干 互不干涉


●類義語による連想ゲーム要求 
  央求 哀求
             表露 表达 表示 表明

                         保持  
             
补偿 补贴   

●対義語による連想ゲーム安定―动荡 展―停滞 劣―良好 怀疑―相信 

             酷暑― 疉―减幅 胸有成竹―心中无数


  ●語彙は組み合わせで覚える表露情感 善于(敢于/不愿)表露情感
                表达心意 表达感
情 表达能力
                表示支持/ 表示友好 友好的表示 

              表明度 表明立 表明


  ●表現のコレクションを作る修昔底陷阱 → トゥキディデスの罠

              猫捉老鼠 → いたちごっこ

              机偶遇 → 異国軍の艦船や航空機と遭遇する           


IT
革命により、今や未知の言葉を検索するにはたいへん便利な時代になりました。その反面、検索ツールさえ持っていれば、その都度調べられるので、覚えるという作業が疎かになりがちだと感じています。すぐに調べてすぐに忘れる。結局調べたものは自分のものになっていないので、使いものになりません。勉強したのに、成果が上がらないという徒労感に苛まれることにもなります。

しかし、調べたものを自分の我的小
语库に記録編集しておけば、より記憶に残すことができますし、再度調べる手間も省くことができます。何より自分の学びの成果が目に見えるものになるので、これだけ勉強したという自信は次の学びへの原動力につながるはずです。

 

『原書を楽しもう』

辞書を引かずに、ひたすらストーリーを楽しむというスタンスで中国語の小説を読んでみてはいかがでしょうか。

私は大学の4年生の時でしょうか、図書館にあるわずかな日本語の小説を読むのを楽しみにしていました。その時感じたことは、いちいち辞書を引くと読む気持ちが失せることです。
そこで、思い切って辞書を引くのをやめて、想像に任せてストーリーを楽しんで読む方法にしました。そうすると、どんどん本を読めるようになって、読書の楽しさが増したと同時に、知らず知らずに日本語の思考回路が形成されたように感じました。もちろん、わからない単語が何度も出てきて、どうしても辻褄が合わない時には辞書を引くことにしますが、面白いことに、その時点で引いた単語はとても印象深く記憶に残ることでしょう。

少しまとまった時間ができたときに、自分の読んでみたい、また読めそうな中国語の小説を辞書なしで楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があるはずです。

 

以上は私の経験に基づいたちょっとした提案ですが、皆さんもいろいろトライしてみてください。

 

<プロフィール>
サイマル・アカデミー中国語通訳者養成コース講師

張弘
言語コミュニケーション学修士。

中国四川省出身。四川大学外国語学部助教を経て、現在杏林大学外国語学部准教授。

中国語教育に携わりながら、通訳者・翻訳者としての実務経験を積む。

 

posted by: サイマル・アカデミー | サイマル講師おすすめ勉強法 | 18:11 | - | - |-
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日 時:923日(火・祝)13:0013:45
講 師:
山上 久美子(通訳者養成コース講師)

<講師紹介>


山上 久美子(やまがみ くみこ)
神戸女学院大学英文科卒。サイマル・アカデミー在籍時より通訳業務に従事。会議通訳(CM制作、商品開発、事業戦略他)、英日司会業務、商談、大学講義なども幅広く手がける。

 



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申込方法
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posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 18:38 | - | - |-
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場 所: 新宿ファーストウエスト 3階 C会議室 地図はこちら

講 師: 井戸惠美子(会議通訳者)

定 員: 80(定員になり次第締め切ります)


<講師紹介>

青山学院大学国際政治経済学部在学中に、本校通訳者養成コースに入学し、卒業。財団法人勤務を経て、IT企業の社内通訳者となる。その後、フリーの会議通訳者として活躍中。本校通訳者養成コースでは、入門科レベルコーディネーターとして中心的な役割を担いつつ、後進の指導にあたっている。ダイナミックでエネルギッシュな教え方にファンは多い。プライベートでは二児の母親。



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セミナー申込方法

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posted by: サイマル・アカデミー | 受講に関するご案内 | 20:36 | - | - |-
サイマルのトップ通訳者、長井鞠子さんからの特別メッセージをお届けします
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演し、大反響だったサイマル・インターナショナル専属通訳者の長井鞠子さん。トップ通訳者として最前線で活躍を続ける長井さんから、通訳者をめざす全ての方へ特別メッセージをお届けします


時代の波頭に立てるのが通訳者の醍醐味。

「人に伝えたい」という強い思いを持って訳してほしい

会議通訳者が必要とされるイベントというのは、その時に一番話題になっていること=その時代で重要な場面だと思います。この仕事の醍醐味は、そういった場に自分が立てるということ。「今、時代の波頭に立っているんだ」という実感が私の大きなやりがいです。 

通訳者にとって英語・日本語の高い言語能力は最低限の条件ですが、通訳者をめざす方には特に“話し言葉”に対して常にアンテナを張っていてほしいですね。聞き流すのではなく、「どんな意味だろう?」「どうやって訳すんだろう?」と興味をもつことです。流行語など、面白い言い方もあります。自分のアンテナに引っかかったものはしっかり取り込むようにしてください。表現力を磨くなら、英語・日本語に関わらずとにかく読んで、人の話す言葉をたくさん耳にすることです。私はよく本を読みますが、どんなトピックでもどこかで通訳に活きていると思います。そして自分が気に入った表現があったら、とにかく使ってみてください。実際に声帯を震わせないと身につきません。そして想像力も大切です。私は好奇心旺盛で、例えば一枚の絵を見ても作者や構図など様々に想像をめぐらせます。自分がもっている知識・想像力を駆使することで、表現が豊かになると思います。… 全文はこちら



長井 鞠子さん

<プロフィール>

宮城県仙台市生まれ。国際基督教大学卒。大学在学中に開催された東京オリンピックで通訳を経験したことが、通訳という職業を選択する大きなきっかけに。1967年、日本初の同時通訳エージェントとして創業間もないサイマル・インターナショナルの通訳者となる。 以降、日本における会議通訳者の草分け的存在として、先進国首脳会議(サミット)をはじめとする数々の国際会議やシンポジウムの同時通訳を担当。また、各国要人や各界著名人の随行や記者会見通訳も多数。通訳をする内容は、政治・経済のみならず、文化・芸能、スポーツ、医薬、金融、法律、科学、ITほか、あらゆる分野にわたる。サイマル・インターナショナルの顧問として後進通訳者の育成にも携わりながら、海外出張も含めて年間200件近い業務を請け負うトップ通訳者として活躍を続ける。

<著書>

『伝える極意』(集英社新書)

本書では、ゴルバチョフやミッテラン、石原慎太郎、細野豪志など 国内外の著名人との貴重なエピソードを語りながら、 言語を超えたコミュニケーションの普遍的「法則」を紹介いたします。 <集英社新刊ニュースより(抜粋)>

<テレビ出演>
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演
225回 「言葉を超えて人をつなぐ 会議通訳者・長井鞠子」

サイマル・アカデミーのご案内
(株)サイマル・インターナショナルの教育機関として設立されたサイマル・アカデミー。現役通訳者・翻訳者が指導するプロ養成コースをはじめ、語学力強化のための各コースをご用意しています。じっくり学べるレギュラーコースに加えて、弱点克服に効果的な短期プログラムも開講。
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ウェブサイトへ。

posted by: サイマル・アカデミー | - | 11:10 | - | - |-
IR通訳のスキルと知識を2日間集中で学ぶ短期講座 〜 受講生の声をご紹介 〜

この夏、サイマル・アカデミー東銀座校では“2日間集中”でIR通訳の知識からスキルまでを習得する「IR通訳ワークショップ」を開講します
景気が回復の兆しを見せる中、IR通訳はかつての盛況を取り戻すようなペースで回復しています。
この機会にIR通訳の知識とスキルを身につけて、お仕事の幅を広げませんか?

今回は、2014年冬期集中プログラムでIR通訳ワークショップを受講した、佐藤ゆりなさんのコメントをご紹介します


IR通訳ワークショップ受講生の声 佐藤ゆりなさん▼
…………………………………………………………………………………………
実践的なカリキュラムで、IR通訳に必要なスキルと知識が身につきました
…………………………………………………………………………………………

サイマルの先生が「通訳になりたての時にIR関係の通訳をすることが多かった」とおっしゃっていたので、私も知識を体系立てて学びたいと思いIR通訳ワークショップを受講しました。

このクラスはとても実践的で、IR特有の用語が含まれた教材で練習することで一通りの流れを日本語と英語で表現できるようになりました。また、IRの基本用語・表現集をはじめ、決算資料の読み方やIR通訳の種類・注意点なども学びました。今回は、医薬品・航空業界・投資法人など多岐にわたる分野の教材で通訳練習をしたので、各分野の業界用語も身につけることができました。実践だけでなく知識も習得できる、バランスのいいカリキュラムだと思います。

経験豊富な先生のアドバイスも、「資料で優先的にチェックすべき点」や「パワーポイントの資料の見やすい綴じ方」など実践に役立つものばかり。IR通訳のウラ話なども参考になりました。

授業でいただいた資料は、受講が終わった後の学習にも役立ちます。IR通訳が全く初めての方でも、知識をすでにお持ちの方にとってもおすすめしたいクラスです。
………………………………………………………………………………………


対象者▼
社内/派遣通訳の経験者、通訳の基礎訓練を受けた方、
あるいはそれに準ずるレベルの方が対象です。

▼IR通訳ワークショップ 開講スケジュール▼
824日(日)、831日(日) 10001300 東銀座校
全2回/計6時間
授業料¥34,344(税込)
※詳細は
こちら(PDF)

★8月3日(日)までに申し込みされた方は、授業料5%または20%割引の特典あり★

夏期集中プログラムの割引特典などの詳細は、こちらをご覧ください。申し込み前には必ず英語のレベルチェック(無料)が必要です。詳しくはお問い合わせください。

サイマル・アカデミーウェブサイト
フリーコール:0120-926-310

posted by: サイマル・アカデミー | 受講生の声 | 09:41 | - | - |-
アフタヌーン・セミナー 第23回 The World Cup From its Beginnings to Brazil
 

アフタヌーン・セミナーとは、サイマル・アカデミー受講生特典として実施している無料セミナーで、 “学んだ語学を活かす”ためのセミナーです。

趣味や芸術、旅行などをテーマにしたネイティブ講師によるスピーチや、通訳者/翻訳者による『通訳者/翻訳者への道』といったスピーチが行われます。

スケジュールのご都合でアフタヌーン・セミナー当日参加できなかった受講生の皆様に、
また、サイマル・アカデミーでのご受講をご検討いただいている皆様にも、
担当講師より当日スピーチした内容やお伝えしきれなかった事などをご紹介します。

今回の記事は・・・

201465日実施したRobert Horsfieldによるアフタヌーン・セミナーです。

いよいよ開幕となったWorld Cup 2014!根っからのサッカー好きであるRobertWorld Cupの歴史紹介から、今回Brazil開催における現地状況などについて解説。

更には今大会の見どころや最新テクノロジーについても紹介してくれました。

サッカー好き、そうでない方、さまざまな方が参加されましたが、セミナー後はみなさんWorld Cupが待ち遠しくなったようでした。

ザックジャパンはどこまで上り詰められるか… 楽しみですね!

 

The World Cup From its Beginnings to Brazil

BY Robert Horsfield

So, the World Cup is finally upon us. Brazil will host the tournament, which is the 20th World Cup, and appropriate considering the country’s success. The selecao have won it five times, more than any other nation, and are favorites to do so again. The Brazilian public will be hoping it goes better than the last time they hosted the event back in 1950. In the crucial final game against Uruguay and with Brazil the overwhelming favorites, pressure got the better of them. A 2-1 defeat in front of a still world-record crowd of 200,000 was too much for some to take as a cloud of depression saw some fans commit suicide. The mood is more upbeat this time, though some Brazilians are not totally in favor as the huge cost of hosting the tournament has led to increases in the price of public transportation among other things, and strikes and protests will be ongoing during the competition.

So will Brazil win it? They certainly have a strong chance especially if Neymar can produce his magic. Rivals Argentina, with Lionel Messi, are also heavily-fancied as are reigning champions Spain. However, European teams will be aware that amazingly, they have collectively never won on South American soil. Germany, France, and Italy will all be hoping to change that trend. Chile and Belgium could surprise a few people, and as for Japan? Well, I fancy them to get through the group, which will be a great achievement, and after that who knows? One thing is for sure; the next month will serve up some thrills and spills and all to a samba beat.

World Cup Facts

The first World Cup was held in 1930 and was won by the host nation Uruguay.

Only eight different nations have won the competition:  as well as Brazil and Uruguay, Germany, Italy, Argentina, France, England, and Spain have all lofted the trophy.

209 nations entered the qualification rounds for this World Cup with 32 succeeding. Apart from hosts Brazil, Japan was the first to definitely qualify.

This will be the first World Cup that uses goal-line technology. In the past, there have been some controversial issues of whether the ball has crossed the line or not. This year, that should not be an issue.


Robert Horsfield

Rob is an avid football fan and has been following the sport closely since his childhood. He has watched games all around the world and this year went to Barcelona to see a match. In Japan, he belongs to a football team and plays futsal regularly. In the previous World Cup he contributed to the Guardian's English website coverage via Twitter.

posted by: サイマル・アカデミー | アフタヌーン・セミナー | 09:48 | - | - |-
2014年サッカーW杯開幕直前!修了生の翻訳書『アレックス・ファーガソン自伝』が出版されました
サイマル・アカデミー英日総合翻訳コースの修了生、小林玲子さんの翻訳本『アレックス・ファーガソン自伝』が出版されました

英国マンチェスター・ユナイテッド名監督の自伝です
W杯で盛り上がるこの時期、サッカーファンの方はもちろん、多くの方に読んでいただきたい1冊です

 

小林さんからのメッセージ

今回思いがけず、マンチェスター・ユナイテッドの元監督の自伝の翻訳という大きなお仕事を任せていただきました。私自身サッカーが好きなので、ファーガソン元監督の語るサッカーの世界には比較的素直に入り込むことができ、自分の興味のある分野を翻訳できるのは幸せなことなのだ、としみじみ思いました。

それでもサッカー独特の言い回しには難しいところもあり、さりげなく出てきた「10」という数字が背番号なのか、「10番タイプ」というように選手の特徴を表す数字なのか、頭を抱えたこともあります。また世界的に有名なクラブということで、クラブ史に残る名場面はもちろん、ちょっとしたシーンもYouTubeで動画を発見することがありました。ノンフィクションでは「映像による証言」を意識しながら訳していくことも大切なのだ、と勉強になりました。

本書にはW杯で活躍を期待される香川真司選手の名前も登場します。W杯観戦のかたわら、是非目を通してみてください。

 

アレックス・ファーガソン自伝

アレックス・ファーガソン著 日本文芸社

「ユナイテッドの辞書に〈退屈〉という言葉はない」

――英国プレミア・リーグ、マンチェスター・ユナイテッドの監督として27年間チームを率い、その黄金時代を築き上げた世界最高峰の名将の軌跡。強固な意志でチームを勝利へ導いた闘将の、緻密な戦略と人身掌握術から生み出される「勝つ」ためのセオリーとは?

ベッカム、ギグス、ネヴィル、クリスティアーノ・ロナウド、ルーニーなど錚々たるスター選手たちを育てた指揮官の卓越した手腕、監督心理、戦術のすべてが詰まった一冊。


<プロフィール>

小林 玲子さん

学生時代に総合翻訳基礎科での受講をスタート。数年のブランクを経て2012年に総合翻訳本科に復学し、2014年春に修了。

posted by: サイマル・アカデミー | 講師・受講生の翻訳書 | 16:41 | - | - |-