サイマル講師 北野先生の翻訳書が出版されました

  • 2016.05.18 Wednesday
  • 10:28
サイマル・アカデミー大阪校の翻訳者養成コース講師、北野寿美枝先生の翻訳本『アックスマンのジャズ(早川書房)』が出版されました本

四葉のクローバー 北野先生からのメッセージ 四葉のクローバー
本書は、実際に起きた未解決の事件を題材にしたフィクション作品です。1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返すアックスマンと呼ばれる犯人。人種差別の強い街で偏見と闘いながら、あるいは過去の罪を抱えながら、それぞれに殺人鬼を追う男女三人。やがて、アックスマンを名乗る人物がある新聞社に手紙を送りつけ、「ジャズを奏でていない者は斧をくらう」と犯行を予告したことから、ニューオーリンズの街は恐怖と混迷の度を深めていきます。平行し、ときに交錯しながら事件を追いつづける三人が手にした真相は……?
また、かのルイ・アームストロングをモデルにした青年も登場して物語にさわやかな彩りを添えてくれます。こちらもどうぞお楽しみに!


160516_アックスマンのジャズ.pngアックスマンのジャズ
レイ・セレスティン著 早川書房


1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返す、アックスマンと呼ばれる犯人。「ジャズを聴いていない者は殺す」と予告までする殺人鬼を懸命に追う男女がいた。人種差別の強い街で、黒人の妻がいることを隠して困難な捜査をするタルボット警部補。ある事情から犯人を捕えるようマフィアに依頼された元刑事ルカ。ジャズマンと共に事件の解明に挑む探偵志願の若い女性アイダ。彼らの執念で明かされる衝撃の真相とは?実際に起きた未解決事件をもとに大胆な設定で描く、英国推理作家協会賞最優秀新人賞受賞作。


<プロフィール>
北野 寿美枝
翻訳家。サイマル・アカデミー卒業後、講師を務めるかたわら、ミステリを中心に出版翻訳を手がけている。訳書にクレイグ・ヒックマン「イノベーター」、ルイーズ・ウェルシュ「カッティング・ルーム」、ジャン・モリス「わたしのウェールズ、わたしの家」、ジョー・R・ランズデール「サンセット・ヒート」などがある。

旗 サイマル・アカデミー大阪校 翻訳者養成コースについて

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